スポーツ通して世代間交流
2015年12月21日
児童と大人たちの交流を深めた、ふれあいグラウンドゴルフ大会
地域一体の学校運営を目指す「コミュニティ・スクール活動」の一環として初めて開催。西部地区老人クラブ連合会、スポーツクラブ21西部から約30人が参加した。
運動場に12ホールを設け、児童と大人を組み合わせた一組5〜6人でラウンド。順位はつけずに純粋にプレーを楽しんだ。1年の山内莉緒さん(6)は「上手に打てておもしろかった」。同校は「子どもたちが今まで以上に地域行事に参加するきっかけになれば」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年1月16日(2169号) 4面 (12,463,800byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第32回赤穂民報習字紙上展の作品募集 小学生たちお手柄 転倒負傷の独居老人救助 インフル臨時休業(12月23日決定分) 学生らが小学生にバレーボール指導 インフル臨時休業(12月18日決定分) 五輪聖火ランナーに塩屋の大川裕司さん インフル臨時休業(12月17日決定分) 第1回赤穂義士杯少年サッカー大会 赤穂弓友会12月例射会 [ スポーツ ] 2019年12月15日第27回赤穂ロータリークラブ杯サッカー G1・香港マイルで友道師がV [ スポーツ ] 2019年12月09日人気シェフ 母校で講演「念ずれば花開く」 児童ら地元名所巡り歴史クイズに挑戦 夢や目標持てない子ども 家計が影響 第49回赤穂義士祭奉賛学童書道展入賞者
コメントを書く