明石市長「未来へつなぐ新しい発想」
2016年01月12日
約200人の出席者が年頭のあいさつを交わした新年交礼会
昨年1月の市長選で初当選した明石元秀市長は市長として初めての新年交礼会。「改めて責任の重さを自覚し、決意を新たにしている。『未来へつなぐ新しい発想』によるメリハリのある施策の展開を図っていく」と抱負を語った。
前田哲児・商議所会頭の音頭で乾杯し、出席者同士で和やかに交流した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年1月16日(2169号) 3面 (12,463,800byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂市入札監視委員会が初会合 [ 社会 ] 2020年11月07日「西はりまの自然をまもる会」新会長に小河尚子さん [ 社会 ] 2020年11月05日赤穂健福事務所管内で1人中等症 [ 社会 ] 2020年11月03日銀波荘の成世邦俊さんに黄綬褒章 [ 社会 ] 2020年11月02日赤穂健福事務所管内で1人感染 中等症 [ 社会 ] 2020年10月31日学生らが難病の啓発漫画 インスタ発信 [ 社会 ] 2020年10月31日12月14日に「オンライン義士祭」 市制70周年へ記念マークとフレーズ決定 [ 社会 ] 2020年10月30日関孝行さんに神社本庁から功績表彰 [ 社会 ] 2020年10月29日《西有年産廃》県への回答時期 赤穂市は「未定」 濃厚接触者の20代男性が感染 [ 社会 ] 2020年10月28日赤穂署員2人に「赤穂の警察官賞」 [ 社会 ] 2020年10月28日《西有年産廃》上郡町が第2回有識者会議 《西有年産廃》上郡の住民団体 住民投票条例を直接請求 赤穂高校の関係者に陽性判明 26日は臨時休校 [ 社会 ] 2020年10月26日
コメントを書く