「文化財防火デー」に消防訓練
2016年01月26日
「文化財防火デー」に普門寺で行われた消防訓練
「たき火の残り火が本堂に燃え移った」との想定で、市消防本部の隊員20人が車両6台で参加した。放水とけが人の救助を訓練。信徒約15人が見学し、隊員から消火栓の使い方を教わった。
西中克典消防長は「我々消防には大切な財産を守っていく責務がある。消防活動体制の充実、さらなる技術向上に努めたい」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年1月30日(2171号) 4面 (12,032,320byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
《福浦産廃》埋め戻し10年手つかずも県が3度目認可 赤穂市のコロナ陽性者数 累計285人 [ 社会 ] 2021年10月01日御前崎に学ぶ産廃反対運動 2日に学習会 [ 社会 ] 2021年10月01日産廃住民投票「衆院選と同時に」上郡町民が要望書 新幹線保守基地 大津帆坂に完成 10月から運用 コロナ対策店は時間限定で酒類提供可へ 赤穂健福管内で新規感染2人 いずれも中等症 [ 社会 ] 2021年09月28日海浜公園駐車場 10月以降も平日無料 [ 社会 ] 2021年09月28日「住みよさランキング」県内2位をキープ [ 社会 ] 2021年09月27日赤穂市公式LINE登録2万人突破 [ 社会 ] 2021年09月25日赤穂健福管内で3人が新規感染 [ 社会 ] 2021年09月23日赤穂健福管内で新規感染4人 うち2人は中等症 [ 社会 ] 2021年09月22日赤穂市が年代別接種率を初公表 [ 社会 ] 2021年09月22日秋の交通安全運動スタート [ 社会 ] 2021年09月21日新型コロナで臨時休園を1日延長 [ 社会 ] 2021年09月21日
コメントを書く