中学生の交通安全へライト寄贈
2016年02月22日
新年度に入学する新中1生向けに寄贈されたセーフティーライト
ゴム製のベルトで自転車のハンドルやサドルなどに設置でき、スイッチを兼ねた本体カバーを押すと内蔵のLED電球が電池で点灯する。速度の異なる2段階の点滅にも切り替わる。
同協会は平成17年度に市内中学生全員分の反射タスキを市教委へ寄贈。翌年以降も新1年生分として交通安全グッズを贈り続けている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年2月27日(2175号) 3面 (10,228,700byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
加里屋中継ポンプ場 もう1基の主ポンプも故障 [ 社会 ] 2023年05月20日新学校給食センター 選定事業者が決定 [ 社会 ] 2023年05月17日「高雄の宝」希少植物ハマウツボを観察 赤穂民報主催・第39回習字紙上展の出品規定 赤穂LCが認証60周年 式典と記念講演で祝う [ 社会 ] 2023年05月14日障がいのある園児に虐待か 県が改善指導 施設側は否定 絵マップコン 昨年で終了 20年で1327作品 有年地区自治連 女性会長選出 赤穂市で初 [ 社会 ] 2023年05月11日耐用年数超過の市営住宅3団地「用途廃止」を前提または視野に [ 社会 ] 2023年05月10日第44回赤穂市少女バレー新人戦 義士娘が一日交通安全大使「思いやりとやさしい心で」 [ 社会 ] 2023年05月09日プロバスクラブ 玉置会長を再選 [ 社会 ] 2023年05月09日低所得子育て世帯へ給付金 児童1人に5万円 コロナワクチン 赤穂市が追加接種計画 旅館組合が役員改選 上山浩一会長を再選 [ 社会 ] 2023年05月03日
コメントを書く