自閉症啓発で青色ライトアップ
2016年04月01日
ライト・イット・アップ・ブルーへ向けて試験点灯した赤穂城隅櫓
「癒しと希望の象徴」として青色ライトアップを行うLIUBは2010年にニューヨークで始まり、翌年に日本でも行われた。今年は世界140カ国以上で行われる見込みで、国内では東京タワー、大阪城などが青い光で彩られる。
赤穂城のライトアップは市民有志の実行委員会が実施。隅櫓を照らす投光器4基に青色のフィルターを取り付け、午後6時〜11時まで点灯する。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年4月2日(2180号) 3面 (10,404,515byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
善意の毛布を被災地へ搬送 新1年生に交通安全カバー 番号発表と合格証で二重のドキドキ [ 社会 ] 2011年03月21日市民農園「完売御礼」でスタート [ 社会 ] 2011年03月20日家内安全など願い「お砂踏み」 [ 社会 ] 2011年03月20日広がる被災地支援の輪 市防災HP、津波注意報告知なし [ 社会 ] 2011年03月19日中央病院は気仙沼市へ派遣 赤穂署の人事異動 [ 社会 ] 2011年03月17日19日に震災チャリティヨガ 老健医療費付替え「19年度以前分は未調査」 [ 社会 ] 2011年03月17日一次隊が帰還、被災地での活動語る 被災者支援バザー、求む商品提供 赤穂化成が塩と飲料水を提供 緊援隊、2次隊も合流し南三陸町へ
コメントを書く