自転車のライト点灯を街頭指導
2008年09月26日
市内一斉に行われた無灯火の街頭指導
市青少年育成推進委員協議会にPTA、自治会などが協力して実施。「学校防犯対策委員会」の中学生6人を含む約220人が参加した。
ライトをつけずに走行している自転車を呼び止め、「危ないから点灯して」と注意。反射板の有無も点検し、ないものには黄色の反射板を装着した。
同協議会の集計によると、この日の無灯火率は17・0%で前年度から2ポイント改善。自動で点灯するタイプの自転車増加に比例しているとみられる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年9月27日(1814号) 4面 (8,875,174byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
看護師の卵たちが救命トレーニング [ 社会 ] 2014年06月08日少年少女国連大使に選抜 [ 社会 ] 2014年06月07日「朝活」で学生の一日にリズム [ 社会 ] 2014年06月07日南海地震で被害想定「死者484人」 [ 社会 ] 2014年06月06日豆田市長「事業の目途つけば進退表明」 [ 社会 ] 2014年06月05日赤穂RC新会長に井本学明氏 [ 社会 ] 2014年06月02日赤穂LC新会長に金礪正和氏 [ 社会 ] 2014年06月02日友の会から優良警察官2人に感謝状 [ 社会 ] 2014年06月02日音楽隊演奏で交通安全啓発 唐船海水浴場で現地確認「開設OK」 [ 社会 ] 2014年05月30日国芳の忠臣蔵錦絵50枚揃い寄贈 赤穂市も今年9月から新電力 [ 社会 ] 2014年05月28日市医師会長に黒田和司氏 [ 社会 ] 2014年05月28日うどん店で障害者の自立支援 [ 社会 ] 2014年05月27日還付加算金、225件で計算誤り [ 社会 ] 2014年05月26日
コメントを書く