自転車のライト点灯を街頭指導
2008年09月26日
市内一斉に行われた無灯火の街頭指導
市青少年育成推進委員協議会にPTA、自治会などが協力して実施。「学校防犯対策委員会」の中学生6人を含む約220人が参加した。
ライトをつけずに走行している自転車を呼び止め、「危ないから点灯して」と注意。反射板の有無も点検し、ないものには黄色の反射板を装着した。
同協議会の集計によると、この日の無灯火率は17・0%で前年度から2ポイント改善。自動で点灯するタイプの自転車増加に比例しているとみられる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年9月27日(1814号) 4面 (8,875,174byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
暴力団を断固拒否! 「断つ会」が巡回 昭和にタイムスリップ? 癒しの空間を再現 [ 社会 ] 2008年05月03日災害時の避難円滑に 標識と案内板 [ 社会 ] 2008年05月03日保育所児童にお菓子と玩具プレゼント 赤穂市内の給油所も5月から値上げへ 西有年の中山さんに瑞宝単光章 [ 社会 ] 2008年04月29日加里屋の金川さんに黄綬褒章 [ 社会 ] 2008年04月28日御崎小が環境大臣会合の関連事業モデル校に プロバスクラブ新会長に榊氏 [ 社会 ] 2008年04月26日「廃止」方針の西部診療所 地元説明会 試験運行の一日周遊バスが大好評 AED救急講習 豆田市長も受講 [ 社会 ] 2008年04月22日地域づくり女性会議 10周年講演会 あでやかに稚児行列120人 西部診療所が「医師不足」理由に休診
コメントを書く