消防操法大会、第1分団が初優勝
2016年04月18日
各分団が訓練成果を披露した消防操法大会
第1分団は加里屋、上仮屋、山手町など管轄。操法大会で指揮者を務めた田中優真さん(31)は「団員のみなさん、地域のみなさんの協力で勝てたことが、とてもうれしいです」と優勝の喜びを語った。
3位までの結果は次のとおり。上位2分団は6月26日(日)に県広域防災センターで行われる西播磨地区大会に赤穂市代表として出場する。
▽優勝=第1分団(田中優真、茶谷鉄平、山崎圭介、萩原北斗、阪田雅也、廣門和雄)
▽準優勝=第3分団(木村晴紀、西山遼、伊多智彦、的場拓郎、西山耕平、土遠昇)
▽3位=第14分団(安原謙治、高畑一彰、庵原孝之、吉田方哉、河原誠、竹内有樹)
▽4位以下の技能賞=杉本竹司(第8分団)川端大河(第5分団)藤本諒太(同)土遠剛史(第7分団)四井良(第6分団)
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年4月23日(2182号) 3面 (10,729,577byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
《赤穂市議選2025》定数17に立候補準備18人 [ 社会 ] 2025年01月18日阪神淡路大震災30年を前に防災教室 [ 社会 ] 2025年01月16日ブリの切り身に寄生虫 学校給食で喫食中止 [ 社会 ] 2025年01月15日人生の節目祝う「二十歳のつどい」 [ 社会 ] 2025年01月12日JA兵庫西が詐欺被害から顧客守る 赤穂署管内で年間3度目 [ 社会 ] 2025年01月06日《市民病院医療事故多発》院長命令に背き侵襲的検査12件 3件は文書通達後 日本初の坑道ラドン浴施設 開設への道のり映画化 [ 社会 ] 2025年01月01日2年後の赤穂高100周年へ実行委発足 [ 社会 ] 2025年01月01日《市民病院医療事故多発》医療ミスの脳外科医 業務上過失傷害罪で在宅起訴〜神戸地検姫路支部 《市民病院医療事故多発》「膿出し切る必要」現役医師が提言 [ 社会 ] 2024年12月21日市教委サーバがウイルス感染 一部データに障害 役者魂貫いた元赤穂観光大使 故木下通博さんの冥福祈る [ 社会 ] 2024年12月14日職員不祥事受け給与5%カット 市長「道義的責任」 [ 社会 ] 2024年12月12日次回は13年後 珍しい「土星食」 [ 社会 ] 2024年12月09日南海トラフ地震想定し大規模災害訓練 [ 社会 ] 2024年12月01日
コメント
0 0
投稿:悟史 2016年07月29日可哀想に…
0 0
投稿:西播磨 2016年06月28日0 0
投稿:となりのとなり 2016年04月19日0 0
投稿:悟史 2016年04月18日0 0
投稿:あら? 2016年04月18日0 0
投稿:おめでとうございます。 2016年04月18日コメントを書く