親善試合は天理と引き分け
2016年06月06日
赤穂が天理と対戦した高校野球親善試合
部活動の強化育成を目的に市体育協会が主催。当日午前まで雨が降ったが、予定時刻を1時間遅らせて午後3時から試合を行った。
赤穂・眞殿君、天理・森浦君の両エースが先発した。3回にタイムリーで先制された赤穂は、その後も度々ランナーを背負うものの眞殿君が粘りの投球。最少失点でしのぎ、最終回1死1、3塁で途中出場の柴田和輝君(17)がセンター前に弾き返して追いついた。
同点タイムリーを打った柴田君は「守備を固めて最後まで頑張った。打てて良かった」と笑顔を見せた。
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掲載紙面(PDF):
2016年6月11日(2188号) 3面 (10,449,415byte)
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投稿:野球大好き 2016年06月07日コメントを書く