「とまる、みる、まつ」で交通安全
2016年06月22日
保護者と一緒に横断歩道の渡り方を練習した親子交通安全教室
赤穂署交通課の笹岡至人警部補を講師に招き、運動場に設営した模擬の交差点で、信号機がある場合とない場合の渡り方を教わった。
年少組の富田りおちゃん(4)は「横断歩道を渡るときは『とまる、みる、まつ』を守ります」と話し、しっかり手を挙げて横断していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年6月25日(2190号) 3面 (11,001,520byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
親子で学ぶ防災ワークショップ 受講者募集 「ヘルメットなし」で自転車事故 致死率は倍以上 [ 子供 ] 2023年05月25日「高雄の宝」希少植物ハマウツボを観察 赤穂民報主催・第39回習字紙上展の出品規定 障がいのある園児に虐待か 県が改善指導 施設側は否定 絵マップコン 昨年で終了 20年で1327作品 第44回赤穂市少女バレー新人戦 「やりたいことを出来る範囲で」子どもの居場所づくり 海浜公園に恐竜!? 新アトラクション開設 我が子背負って日課の登山 通学利用のJR減便 代替バス運賃を実費補助 使用済み紙おむつ 4月から保育所で処分 新小1生にポーチ寄贈 赤穂緞通テーマの絵本 小・中学校に寄贈 アートマイル国際協働学習で文科大臣賞
コメント
0 0
投稿:たしかにん 2016年07月14日あぶないから とまる
車がいないか? みる
車が来るから? まつ?
一生渡れん
0 0
投稿:たしかに 2016年07月14日0 0
投稿:赤穂特有の文化 2016年07月14日コメントを書く