「とまる、みる、まつ」で交通安全
2016年06月22日
保護者と一緒に横断歩道の渡り方を練習した親子交通安全教室
赤穂署交通課の笹岡至人警部補を講師に招き、運動場に設営した模擬の交差点で、信号機がある場合とない場合の渡り方を教わった。
年少組の富田りおちゃん（４）は「横断歩道を渡るときは『とまる、みる、まつ』を守ります」と話し、しっかり手を挙げて横断していた。
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掲載紙面（PDF）：
2016年6月25日(2190号) 3面 (11,001,520byte)
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祖父母参観で孫とダンス 
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コメント
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投稿：たしかにん 2016年07月14日あぶないから とまる
車がいないか？ みる
車が来るから？ まつ？
一生渡れん
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投稿：たしかに 2016年07月14日
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投稿：赤穂特有の文化 2016年07月14日コメントを書く