大避神社で風物詩「祓うちわ」
2016年06月23日
大避神社で夏の風物詩となっている「祓うちわ」
魔除けの意味を持つという赤紙を貼った竹製うちわに生浪島宮司が「祓」の文字を一本一本毛筆書き。柄の部分にはお守り札が巻かれている。
同神社の夏の風物詩でもあり、生浪島宮司は「一本ずつ思いを込めて書いています。暑気と邪気をいっしょにあおぎ飛ばしてもらえれば」と話している。
「大祓」と書いた大判は1本1400円(限定100本)。送料別で発送も可。Tel48・8136。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年6月25日(2190号) 4面 (11,001,520byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
海浜公園 緊急事態宣言中の飲酒、持込み食事を禁止 新規感染6人 10代未満も [ 社会 ] 2021年04月25日
赤穂市内の主な商業施設 緊急事態期間中の営業 濃厚接触者の5人が感染 [ 社会 ] 2021年04月24日
赤穂市も緊急事態措置区域に指定へ [ 社会 ] 2021年04月23日
新規感染2人 いずれも濃厚接触者 [ 社会 ] 2021年04月23日市内学校でクラスター 累計感染者数9人 [ 社会 ] 2021年04月22日
2021年度市自治功労者に11人 [ 社会 ] 2021年04月22日65歳以上ワクチン接種 5月24日開始予定 市立学校の児童生徒2人が感染 赤穂健福管内で新規感染3人 [ 社会 ] 2021年04月21日
プロバスクラブ新会長に市川氏 [ 社会 ] 2021年04月21日赤穂健福管内で4人感染 うち2人は中等症 [ 社会 ] 2021年04月20日
感染経路不明の10代男性が陽性 「新しい発想と若い感性を大切に」新社会人を歓迎
コメントを書く