市民病院へ善意の車椅子寄贈
2016年06月27日
赤穂市民病院に寄贈された車椅子
同協会が平成15年から続けているアルミプルトップのリサイクル活動収益金を活用。同病院への寄贈は8年連続で通算11台目となった。
同病院によると、約140〜150台の車椅子を保有しているが、長くても5年ほど使用すると老朽化して買い換えが必要なため、寄贈はありがたいという。小野成樹院長は「病院運営を支えていただいて感謝しています。大切に使っていきたい」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年7月30日(2194号) 4面 (10,054,129byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ ボランティア ]
介護食の調理体験 夏にうれしい手作りうちわ 「赤定農園」から善意の野菜を直送 [ ボランティア ] 2011年07月06日土建一般組合が恒例の補修奉仕 [ ボランティア ] 2011年07月03日御崎の海岸遊歩道で美化活動 [ ボランティア ] 2011年06月27日サクラ植樹へ森林整備 [ ボランティア ] 2011年06月26日義援金募集を9月末まで延長 気仙沼市への職員派遣を延長 福祉大生が宮城で復興ボランティア [ ボランティア ] 2011年06月15日チャリティゴルフ参加募集 手をかけるほど公園に愛着 「陽はまた昇る募金」で炊き出し支援 [ ボランティア ] 2011年06月11日市身障者福祉協会が車いす寄贈 [ ボランティア ] 2011年06月10日いきいきサロン実践講座を実施 園児たちに歯ブラシをプレゼント
コメントを書く