市民病院へ善意の車椅子寄贈
2016年06月27日
赤穂市民病院に寄贈された車椅子
同協会が平成15年から続けているアルミプルトップのリサイクル活動収益金を活用。同病院への寄贈は8年連続で通算11台目となった。
同病院によると、約140〜150台の車椅子を保有しているが、長くても5年ほど使用すると老朽化して買い換えが必要なため、寄贈はありがたいという。小野成樹院長は「病院運営を支えていただいて感謝しています。大切に使っていきたい」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年7月30日(2194号) 4面 (10,054,129byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ ボランティア ]
一斉清掃で「ごみゼロ」アピール [ ボランティア ] 2011年05月30日
ハンドベルでホーム慰問 [ ボランティア ] 2011年05月29日
同行ルポ・被災地で広がる「格差」 市民が定住PRサイト開設 塩屋児童館に絵画寄贈 [ ボランティア ] 2011年05月13日
傾聴ボランティア受講生募集 開祖の教え守り奉仕活動 [ ボランティア ] 2011年05月05日
一関市にも応援職員を派遣 赤穂市が気仙沼市へ飲料水 マリンバで慈善演奏会 我が子の無事信じる被災地の母 [ ボランティア ] 2011年04月27日
被災地へ千羽鶴と寄せ書き贈ろう 関西福祉大学が震災義援金 [ ボランティア ] 2011年04月26日市消防の緊援隊が解散式 住民の手で芝生張り替え [ ボランティア ] 2011年04月19日
コメントを書く