市民病院へ善意の車椅子寄贈
2016年06月27日
赤穂市民病院に寄贈された車椅子
同協会が平成15年から続けているアルミプルトップのリサイクル活動収益金を活用。同病院への寄贈は8年連続で通算11台目となった。
同病院によると、約140〜150台の車椅子を保有しているが、長くても5年ほど使用すると老朽化して買い換えが必要なため、寄贈はありがたいという。小野成樹院長は「病院運営を支えていただいて感謝しています。大切に使っていきたい」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年7月30日(2194号) 4面 (10,054,129byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ ボランティア ]
赤穂でも24時間テレビ募金 [ ボランティア ] 2011年08月22日国際音楽祭の義援金を音楽再生基金へ [ ボランティア ] 2011年08月22日「漂着ごみ」でクラフト制作 「愛は地球を救う」21日に募金活動 夏休みの宿題を学生がフォロー ジャズイベントで復興支援 震災ボランティア募集、市社協がバス用意 バザー収益金を震災義援金へ [ ボランティア ] 2011年08月08日講演冊子を頒布、収益を義援金に [ ボランティア ] 2011年07月27日赤穂高がエコキャップ約33キロ回収 [ ボランティア ] 2011年07月26日園児が被災地へ激励メッセージ 慈善ゴルフで義援金に寄付 [ ボランティア ] 2011年07月21日半世紀ぶり復活へ農村舞台を修理 初級要約筆記の受講者募集 シルバー人材センターが海岸清掃 [ ボランティア ] 2011年07月16日
コメントを書く