泥しぶき上げて元気にダッシュ
2016年07月04日
泥まみれになって競技を楽しんだ「どろんこ運動会」
田端自治会(鎌田正彰会長)が休耕田約10アールを代かきして会場設営に協力。児童たちは水着姿にくつ下をはいて田んぼへ入り、しっぽ取りや二人三脚など5種目を楽しんだ。
ぬかるみに足を取られて転倒し、全身泥まみれになった児童も。終了後はそばを流れる水路で身体を洗い流した。寺下空輝(そら)君(9)は「転んでも痛くないので、思いっきり走り回りました。水路の水は冷たくて気持ちよかった」と笑顔で話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年7月9日(2192号) 3面 (10,744,929byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 子供 ]
赤穂民報主催 第36回習字紙上展の出品規定 家計厳しい子育て世帯に食料品支援 屋上はイチゴとブドウ お菓子の家コンテスト [ 子供 ] 2021年11月07日絵マップコンクールに力作55点 来春ブレザー制服に変更 西播学区で初 [ 子供 ] 2021年10月30日MOA児童作品展 30・31日に開催 全国eスポGT部門 U−18の部で5位入賞 第50回義士祭奉賛学童書道展の作品募集 全国eスポ選手権で表彰台目指す小6レーサー 学級閉鎖・臨時休業のガイドライン公表 中学校修学旅行 コロナ禍で3度目の延期 低所得子育て世帯 児童1人につき5万円給付 古代人の知恵感じたかご作り体験 歴史にちなみ舟で千種川下り 有年地区でヒガンバナ復活大作戦
コメントを書く