泥しぶき上げて元気にダッシュ
2016年07月04日
泥まみれになって競技を楽しんだ「どろんこ運動会」
田端自治会(鎌田正彰会長)が休耕田約10アールを代かきして会場設営に協力。児童たちは水着姿にくつ下をはいて田んぼへ入り、しっぽ取りや二人三脚など5種目を楽しんだ。
ぬかるみに足を取られて転倒し、全身泥まみれになった児童も。終了後はそばを流れる水路で身体を洗い流した。寺下空輝(そら)君(9)は「転んでも痛くないので、思いっきり走り回りました。水路の水は冷たくて気持ちよかった」と笑顔で話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年7月9日(2192号) 3面 (10,744,929byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 子供 ]
ごみ減量資源化 小学生のポスター・標語展 修学旅行 県内・短縮日程で実施へ 市民体育祭2020…少女バレーボール 詐欺被害防止へ防犯ペン立て 第33回赤穂民報習字紙上展の入賞者 千種川で恒例の水生生物調査 ホタル飛び交う加里屋川を絵に [ 子供 ] 2020年09月03日小学校も修学旅行中止 [ 子供 ] 2020年08月26日中学校の修学旅行 コロナで中止 保育所入れず 前年の6倍超 eスポーツ関西代表に小5の石野弘貴君 木のストロー作り オンラインで 第2波備えオンライン学習支援を検討 [ 子供 ] 2020年07月30日公立学校園所に自動水栓を寄贈 交通安全の合い言葉「こいぬのあしあと」CDに
コメントを書く