益城町支援へ職員2人派遣
2016年07月05日
熊本地震で大きな被害を受けた益城町を支援しようと、赤穂市は5日、職員2人を同町へ派遣した。
関西広域連合の支援枠組みで6日から12日までの7日間、現地で家屋被害認定調査業務にあたる。赤穂市が同町に職員を派遣したのは、6月に続いて2度目。
掲載紙面(PDF):
2016年7月9日(2192号) 3面 (10,744,929byte)
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関西広域連合の支援枠組みで6日から12日までの7日間、現地で家屋被害認定調査業務にあたる。赤穂市が同町に職員を派遣したのは、6月に続いて2度目。
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[ 社会 ]
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コメント
今回は、名前も写真も非掲載ですか。
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投稿:情けは人のためならず 2016年07月05日コメントを書く