スポーツを楽しむことに垣根なし
2016年09月18日
障害者と健常者が一緒にプレーを楽しんだスポーツ大会
「障害者と健常者の隔てなくプレーを楽しもう」と赤穂ボランティア協会(矢野隆会長)などが主催。的に向けてディスクを投げるアキュラシー、スティックで打った球を穴に入れて得点を競うスカットボールなど3種目を行った。
参加者の約3分の1が障害者。視覚に障害がある人が競技するときは別の参加者がゴールの向こう側で手をたたいて音で方向を知らせ、障害者も審判や競技員を手伝った。
視覚障害者で鍼灸治療院を経営する備前市の林田一美さん(54)は「苦手なアキュラシーで2本成功しました。プレーも交流も楽しめました」とにこやかに話した。
<前の記事 |
[ スポーツ ]
赤穂弓友会の10月例射会 [ スポーツ ] 2020年10月19日水泳の日本選手権へ初出場 [ スポーツ ] 2020年10月11日第5回赤穂市長杯小学生サッカー 市民体育祭2020…ゲートボール [ スポーツ ] 2020年10月03日市民体育祭2020…囲碁ボール [ スポーツ ] 2020年10月03日市民体育祭2020…バスケットボール [ スポーツ ] 2020年09月28日第46回市中学ソフトテニス新人戦 [ スポーツ ] 2020年09月28日市民体育祭2020…少女バレーボール 赤穂弓友会の9月例射会 [ スポーツ ] 2020年09月21日県高校ユース陸上 先輩後輩ダブルV [ スポーツ ] 2020年08月31日市民体育祭…ソフトボール [ スポーツ ] 2020年08月08日eスポーツ関西代表に小5の石野弘貴君 水泳の県選手権で2種目大会新V [ スポーツ ] 2020年08月02日市民体育祭2020…グラウンドゴルフ [ スポーツ ] 2020年07月30日市民体育祭2020…弓道 [ スポーツ ] 2020年07月30日
コメントを書く