プロの施術で気持ちよく
2008年10月10日
つつじ荘であったマッサージ慰問
市視覚障害者福祉協会(清水幸代会長)と市身体障害者福祉協会が20年以上前から毎年この時期に奉仕。マッサージ師7人が入所者8人の身体をやさしくもみほぐした。
「首を右に曲げて生活していませんか。肩が凝っていますよ」とプロの見立てでツボを刺激。利用者はあまりの気持ちよさにうたた寝していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年10月18日(1817号) 3面 (9,170,483byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市身障者福祉協会が車いす2台寄贈 [ ボランティア ] 2009年04月27日ロータリークラブが御崎展望台を清掃 [ ボランティア ] 2009年04月25日売上げの一部で車いすなど寄贈 [ ボランティア ] 2009年04月25日共助ネットワーク立ち上げへ準備 防犯活動の功績に感謝状 シジミ貝で加里屋川再生 ボランティア募集 赤穂市から初の園芸マイスター 車いすのままでお花見ドライブ 唐船山の緑化再生願って植樹 [ ボランティア ] 2009年03月25日旅の途中に清掃奉仕 [ ボランティア ] 2009年03月25日三菱電機赤穂工場がテレビなど寄贈 [ ボランティア ] 2009年03月18日今年も黒鉄山頂上を整備 プルトップ集めて車いす寄贈 千種川河川敷を250人が一斉清掃 義士木像の修復ボランティア開始
コメントを書く