忠臣蔵囲碁大会 全国から参加者
2016年12月06日
全国各地から参加があった忠臣蔵交流囲碁大会
内蔵助は囲碁の愛好家だったことが知られ、御崎の正福寺には内蔵助が住職の良雪と手合わせした碁盤が残っている。
大会には6歳から90歳まで約190人が参加。段級別の4クラスで棋力を競った。上位の結果は次のとおり。敬称略。
▽Aクラス(五段以上)=(1)小野拓馬(大阪市) (2)河本裕一(明石市) (3)三田村譲(豊中市)
▽Bクラス(4〜2段)=(1)玉作乙香(上郡町) (2)伊藤満(たつの市) (3)島谷捨幸(赤穂市)
▽Cクラス(初段〜4級)=(1)竹谷仁志(赤穂市) (2)松本仙士(備前市) (3)福山宣房(赤穂市)
▽Dクラス(5級以下)全勝賞=深美和徳(豊中市)具志研二(赤穂市)
<前の記事 |
[ 社会 ]
「みんなに再会うれしい」学校園再開 駅南ロータリー迷惑駐輪の対策強化 [ 社会 ] 2020年05月31日商工業者中心に追加支援求める声【一部既報】 医師会へフェイスシールド寄贈 赤穂RC 危険空き家 略式代執行へ公告 赤穂市1例目 [ 社会 ] 2020年05月27日「水気持ちいい」体育館プール利用再開 「小規模事業者の救済を」ネットで署名運動 定額給付金 申請書発送へ書類封入 [ 社会 ] 2020年05月22日図書館や歴博など21日から再開 小・中学校 今年の夏休みは9日間 定額給付金 郵送申請受付は25日から [ 社会 ] 2020年05月19日除菌電解水給水器を市に寄贈 赤穂市 来春採用職員18人程度 コロナ窮地の事業者をクラウド支援 学校園は6月1日再開へ向け調整
コメントを書く