気持ち新たに演武はじめ
2017年01月08日
一年の精進と飛躍を誓って稽古に励んだ演武はじめ
同協会の恒例行事で3歳から70代まで幅広い年代が参加。打ち込みや乱取りなどで汗を流した。
赤穂高から天理大を経て現在は兵庫県警の柔道特練員として競技している安藤光生(こうき)さん(24)は帰省して参加。「今年は上昇していく一年にしたい」と抱負。酉年生まれの加里屋の清原隼真(じゅんま)君(11)=赤穂小5年=は「西播大会で優勝できるように、たくさん練習する」と目標を掲げた。
池田正男会長(73)は「昨年は赤穂から初のボクシング世界チャンピオンが生まれた。柔道界もオリンピックに出場するような選手が現れるように盛り上げていきたい」と話した。
<前の記事 |
[ スポーツ ]
eスポーツ関西代表に小5の石野弘貴君 水泳の県選手権で2種目大会新V [ スポーツ ] 2020年08月02日市民体育祭2020…グラウンドゴルフ [ スポーツ ] 2020年07月30日市民体育祭2020…弓道 [ スポーツ ] 2020年07月30日ポール支えに無理なくフィットネス [ スポーツ ] 2020年07月04日中学総体 市独自で代替大会 シティマラソン 規模縮小して年明け延期か 「水気持ちいい」体育館プール利用再開 市民総合体育館も13日から利用休止 赤穂弓友会 2月例射会 [ スポーツ ] 2020年03月24日2019年度千日登山表彰 [ スポーツ ] 2020年03月13日市民体育祭2019…ターゲットバードゴルフ [ スポーツ ] 2020年02月13日市民体育祭2019…空手道(実践) [ スポーツ ] 2020年02月13日2019年度スポーツ少年団優良団員・功労者表彰 「今の自分必ず超えられる」トップアスリート教室 [ スポーツ ] 2020年02月02日
コメントを書く