28年火災件数 過去最少10件
2017年01月27日
赤穂市の平成28年中の火災・救急出動状況がこのほどまとまり、火災発生件数は10件で統計を取り始めた昭和39年以降で過去最少。火災による死傷者は2年連続でゼロだった。
統計によると、火災発生件数は前年の20件から半減。過去最も少なかった平成26年の12件を2年ぶりに更新した。
また、救急出場件数は1883件。過去最多だった前年の1894件から11件減少したものの、過去2番目に多かった。
掲載紙面(PDF):
2017年1月28日(2217号) 1面 (13,349,874byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
統計によると、火災発生件数は前年の20件から半減。過去最も少なかった平成26年の12件を2年ぶりに更新した。
また、救急出場件数は1883件。過去最多だった前年の1894件から11件減少したものの、過去2番目に多かった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年1月28日(2217号) 1面 (13,349,874byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性者1人(6月16日) [ 社会 ] 2022年06月16日「はき古した靴見せて」訪問買い取り業者の本当の狙いは… [ 社会 ] 2022年06月16日赤穂管内居住の新規陽性者2人(6月15日) [ 社会 ] 2022年06月15日赤穂管内居住の新規陽性者8人(6月14日) [ 社会 ] 2022年06月14日赤穂管内居住の新規陽性者1人(6月13日) [ 社会 ] 2022年06月13日赤穂管内居住の新規陽性者4人(6月12日) [ 社会 ] 2022年06月12日「産廃計画断固阻止」住民投票へ総決起集会 [ 社会 ] 2022年06月12日コンセプトは「昔の縁側」坂越に古民家カフェ開店 車から意識不明者救助 善行の2人に「のじぎく賞」 塩屋堂山から悪臭 県が発生源を指導 赤穂管内居住の新規陽性者3人(6月10日) [ 社会 ] 2022年06月10日《市民病院医療事故多発》医療過誤の警察不届け 市長「遺憾」 福祉向上に貢献「つつじ賞」など5個人7団体 赤穂管内居住の新規陽性者4人(6月9日) [ 社会 ] 2022年06月09日加里屋川整備連絡協に河川功労者表彰
コメントを書く