キャップで「陣たくん」アート
2017年03月14日
利用者約40人で作り上げた「陣たくん」アート
縦横1・8メートルの正方形で白、黒、オレンジなど7色のキャップ計2916個を使用。利用者約40人がキャップ一つ一つをペンキで丁寧に塗装したという労作で、材料収集から完成まで約半年かけたという。
13日にあった完成式には「陣たくん」も登場。利用者やスタッフが見守る中、最後の1個を取り付け、出来上がりを祝った。スタッフの岸本知子さん(40)は「みなさんの頑張りですばらしい作品が出来ました」と喜んだ。
作品はしばらくの間、同センターの玄関前に飾る。
<前の記事 |
「人から応援される存在に」新成人が抱負 [ 社会 ] 2018年01月07日「子育て世代が住みたい田舎」赤穂市が全国7位 [ 社会 ] 2018年01月04日赤穂JC 新理事長に山本真一氏 [ 社会 ] 2018年01月04日ロッキングハムから受贈の記念品一堂に [ 社会 ] 2017年12月21日産廃反対市民の会 上郡グループと連携へ [ 社会 ] 2017年12月20日「日本文化学びたい」マレーシアから短期留学 [ 社会 ] 2017年12月13日「9条改憲NO!」赤穂でも署名活動 [ 社会 ] 2017年12月11日「倒壊建物」で災害救助訓練 [ 社会 ] 2017年12月10日「子どもたちに生きる力育む機会を」 [ 社会 ] 2017年12月10日《西有年産廃》町議会特別委「継続審査」へ 《西有年産廃》事業者「事前協議書は準備」 [ 社会 ] 2017年12月09日《西有年産廃》上郡町議会 8日に請願者から意見聴取 手作りストラップで交通安全呼び掛け 「平穏な年末年始を」赤穂署で発隊式 [ 社会 ] 2017年11月30日《西有年産廃》梨ヶ原自治会「地元意見尊重を」 [ 社会 ] 2017年11月30日
コメントを書く