キャップで「陣たくん」アート
2017年03月14日
利用者約40人で作り上げた「陣たくん」アート
縦横1・8メートルの正方形で白、黒、オレンジなど7色のキャップ計2916個を使用。利用者約40人がキャップ一つ一つをペンキで丁寧に塗装したという労作で、材料収集から完成まで約半年かけたという。
13日にあった完成式には「陣たくん」も登場。利用者やスタッフが見守る中、最後の1個を取り付け、出来上がりを祝った。スタッフの岸本知子さん(40)は「みなさんの頑張りですばらしい作品が出来ました」と喜んだ。
作品はしばらくの間、同センターの玄関前に飾る。
<前の記事 |
沖・市自治会連合会長が辞任 前田氏が会長代行に [ 社会 ] 2020年06月15日県が高潮対策10年計画 赤穂市内は3か所 尾崎の公園で地中から産廃 造成時に埋立か [ 社会 ] 2020年06月13日定額給付金 申請受理9割超える [ 社会 ] 2020年06月10日2020年度市自治功労者 14人受章 [ 社会 ] 2020年06月08日「つつじ賞」など6個人6団体に決定 プロバスクラブ 岡田会長を再選 [ 社会 ] 2020年06月07日公的支援制度 申請件数が増加 [ 社会 ] 2020年06月06日9割が「定住希望」も将来は悲観 《西有年産廃》事前協議書 赤穂市と上郡町へ送付 [ 社会 ] 2020年06月04日定額給付金 3分の2から申請受理 [ 社会 ] 2020年06月04日市内小中学生「Wi−Fiあり」93・5% テイクアウト利用「増えた」8割超 市医師会長に中村氏を再選 [ 社会 ] 2020年06月03日有年横尾で熊出没 [ 社会 ] 2020年06月02日
コメントを書く