通勤で高取峠を通りますが、場合によっては帰宅時間が深夜になることもあり、
高取峠で過去に鹿と衝突し、車のボディーのヘコミ、バンパーが破損した経験が
あります。
また、カーブを抜けると目の前に鹿が仁王立ち。
後続車がいなかったため回避できましたが、怖い経験をしています。
鹿と事故をおこした人の話も聞きます。
昼間でも鹿を見かけることもあり、ビクビクしながら高取峠を通ります。
トンネル化が無理なら、鹿対策してくれや！！
トンネル化を望みますが、せめて安全に通行できる道にして下さい。

どこが？
各所産廃問題や、高野の土地や悪臭汚水問題、御崎の違法駐車、ソラーなどなど。
けっこう、行政に言いにくい事スクープしてくれてます。
ちょっと、文春砲のように追求が甘いのは否めませんが・・・
頑張って下さい。

末期だからと何もしないで今を享受し死を待つ派と、末期でも(後世のためにも)とことん出来る事はやる派との生き方の価値観の違いです。
右派ｖｓ左派。
ネガティブｖｓポジティブ
性善ｖｓ性悪
鶏ｖｓ卵
すべて、答えがあって結論のない問題です。
全ての人間は価値観が違うのが前提。
しかし、討論する事を否定してしまうと何も生まれません。
結果はともかく、民報さんのコメント欄は、とても良い意見が出ていると思います。
匿名で書き込めるこんなコーナー、新聞社が維持するの難しいし、なかなかないですよね。
少なくとも、市議会の台本ありの出来合い報告会みたいなエセ討論より興味深い。
と、思いませんか？

民報は、私的なフリーペーパー。市内企業の広告料金などが主な収入源。政治スタイルは、他の地方紙同様、市政に批判的。つまらん記事もあるけど、結構市民は読んでる。民報社自体が、創刊者の一族＋αの零細企業（法人ですらないかも）。いずれは廃刊もしくは、リクルートあたりの大手フリーペーパーが参入し、西播の一部程度の扱いになるかも。

民報は、市役所のゴヨウシンブン、広報誌になったんですか?

トンネルは無理。赤穂はこのまま人口減少に歯止めがきかず、いずれ西播磨市（仮称）として、姫路以西、揖保川、千種川上流の自治体と合併。たつの市が行政の中心となり、行政機能も縮小、議員定数削減、兵庫県なれど兵庫にあらずの扱いを受け、過疎の一途をたどる。

もう、受付中止にしーな。
だれかに忖度してんの?
やめようぜ。

国道２５０号線は、国道と言いながら県の管理下にあるみたいで、市が動くよりも県が動かないとトンネルの話がうやむやになってしまうでしょう

行政が知らん顔というよりは、県が知らん顔

三方山という認識が間違ってる？
そんな考えでは、活性化はない
市の観光資源はほとんどが三方山に囲まれている
河本敏郎先生はトンネルに動いていない
本当に動いたらできてます

昨日の２号線の(事故による)５時間にわたる通行止めの影響で、赤穂市内へ迂回する車両の２５０号線で起きた大渋滞の様子は、鷹取トンネルが開通後、市内の交通量が増えた時にどのようになるかのシュミレーションとして非常に大きな参考になったと思います。
有年から坂越、赤穂北野中三叉路、赤穂駅前、新田、岡山方面と流れる大型トラックの列はまるで、京阪神の街中を走る国道のような活気でした。
急に交通量が増えると赤穂の市内は車には対応できないのが判った半面、久留米、大宮、山口、鹿児島、大阪、名古屋と先ずは、市内では見ることの出来ない長距離のトラック、乗用車の列、列、列は、(ドライバーが降りてくれたらの話ですが)神戸か尼崎の２号線沿いの街中の賑わいを彷彿想像させるものでした。。
大渋滞が赤穂の駅前で、度々起こるのはやはり人の快適な生活には理想ではないですが、
ある程度の動脈になる主線を副線レベルであったとしても、便利に迂回する４車線規模の道路を市の中心部に持って来ないと街の活気や繁栄は起きないものだとあらためて確証を持てた光景でした。
沿線の商店の経済波及効果も測り知れないモノもありそうです。
鷹取峠のトンネルは良くも悪くも赤穂が魅力的な街として発展していくには最低必要不可欠であり、その必要性を改めて思わせるものした。

「行政が知らん顔をしている」ってのは違うでしょ

トンネルの事に興味がある市民がいても、行政が知らん顔をしているようじゃ何年経ってもトンネルなんて出来ないかもよ

戦後、陸の孤島であった赤穂待望の国鉄（現ＪＲ）がやってきて赤穂市の近代化がスタートしました。山陽電車を網干から赤穂まで延ばすことから、智頭線を赤穂までにという運動。新幹線の駅を木津に作って「新赤穂駅」とする陳情などを経て、山陽自動車道の赤穂インターがやっと実現しました。しかし、普段の日も休日もそれほど利用されているようには見えません。
街の中で市民の有志が飲み食いなどのイベントいくらやってみても、陸の孤島の騒ぎの域を出ることは難しいのではないでしょうか。

今、忖度や意向など流行語ですが、接待、根回しや談合などの手腕はスムーズに事の流れを賢く考えると自然に出てくるもので、人間の思考の本質。
年賀状や、お歳暮、お中元などもその部類で日本人の伝統的文化でもあります。
上手く節度を守って賢くやれば、成功を願う手段であり生き残るための作戦です。
特定な個人の私利私欲に傾向かないよう知恵を絞って見守るのは私達市民の役目です。

時代の概念を理由に諦めて何もせず、平凡に目立たず生きるのも良いのかも知れません。
最近の政治のしくみを知ってしまうとそうなるのは良く解ります。
こうなってしまった人達にとっては、お家や子孫や故郷などの後々の繁栄を考えての地道な行動はアホらしく見てしまうのでしょう。
ただ、歴史を鏡に振り返ると、たとえば、戦後や震災の現実に弱りきって、どうせ出来るわけがないと、オリンピックも万博も手を揚げていなければ、今頃日本はどうなっていたと思います？
はたして、今のような生活が出来るような国になっていたでしょうか・・・・・
こうやって、トンネル建設を悲願に運動を継続し続けてくれる赤穂市の姿勢には敬意を表します。

この話、終わりましょ。
トンネル掘っても赤穂にまで来る人いません。そんなに魅力有る町ですか？
公共事業で騒いでるだけ違います?
もう、やめましょう。

国会議員、県会議員、市長に市議会議員
今現在のメンバーで話ができる人がいると思います？
あの河本敏夫大先生ができなかった事案ですよ
どれだけ束になっても無理だと思います

赤穂市域中心も片田舎だから、現状で十分。

２号線は市域中心外です。

三方が山という認識が間違っている。
北は２号線ルートそのものである。

あの〜　赤穂市民だけ利便性でなくて、赤穂へ来る人の事も考えて言って下さいよ。
トンネルの建設をずーっと言ってるのは、長年、赤穂の人が悩まされてきた、この変えようのない特異な(三方を山、一方を海に隔絶された(赤穂コールドロン)不利な)地形を、有利な環境に持って行くための長期的構想です。簡単ではないのは勿論解っています。
赤穂市民の利便性もですが、あなたの補助案では一時的な内向だけの恩恵話で、とても子々孫々に残しておけるような案ではありません。
と、私は思います。
紙面をお借りして、何度も失礼致しました。

そもそもですが、国・県ともに赤穂＝相生間に予算を配分する余地がありません。これは国と県の財政状態から、公共性を吟味し優先順位を考えれば、単純な帰結です。単年度2億なら補助の可能性は充分あり得ると思います。
山陽姫路方面に助成するだけでも、定住促進、住民税、地方消費税の税収の増加が見込まれます。バスやタクシーならJRを使えば良いし、緊急車両は両市の間でなく単独の自治体で機能できなければ意味がありませんから、トンネルの要不要の判断材料にはならないと思います。

アレ、自転車でふらついて、こけたら倒れるじゃなくて、道路側だったら、頭から転落ですね〜
改善出来ないのなら、すぐにでも自転車は押して通行するように指導すべきですよね〜

私は車で通行するのですが、坂越トンネルの歩行者・自転車用？の不思議な幅が１メートルもなさそうな、サーカスの綱渡りような路肩について。
その幅が狭過ぎ、高さが高過ぎ、足元暗すぎ・・・・よろけて道路側に倒れたら・・・・ちょうどそこへトラックが来たら・・・１００パーアウトです。
今まで、死亡大事故がない？のが不思議なくらいです。
歩行者にとって危険過ぎるにも甚だしい欠陥トンネル。
なぜ、あんな造りになったのでしょう？そして問題にもならないのでしょう？
先にどうにかして下さい！

いずれ実現困難な空想。
前例にとらわれることのない自由な絵空事。
ならば高速道路一区間丸ごと買収も視野に入れて空想して下さい。
陳情は切実な願いほど常軌を逸するものです。

私の言う車以外とは、正確には自家用車以外を指します。
タクシーやバスの利用者、緊急車両、物流運送トラック、自転車、歩行者、そして赤穂市以外から入ってくる主に観光を目的とする利用者などなど・・・・

他の自治体が実施していないからこそ、検討の余地があるというのは解りますが、現実問題として、いくら、なんでも、年間２億の補助なんて・・・・
赤穂市の予算規模で、高速道路利用促進にだけ、利用希望者のみに、その出費は完璧に無理な話です。仮に、１０年継続出来たとして２０億・・・・
ありえない・・・・
それなら、トンネルの建設資金の足しに２０億プールする方が確証の持てる先行投資です。
何れにせよ、効果の保証出来ない、実験的な一時補助なんてドブに金を捨てる事にもなりかねません。
貴重な税金を使うには市民大多数の納得が行く説明と保証が必要です。
仮に貴方が市長であったとして、責任がとれる案なのでしょうか？
私が市長ならトンネル建設を公約に、仮に実現出来たら、かなりの確立で赤穂への利便性の向上は責任をもって約束出来ますし自信があります。
まあ、それ自体、非現実的空想かもですが・・・・
北爪市政時代の駅前の開発の失敗以来、県との関係が良くない赤穂市。
時間がかかっても、根気強く陳情、根回しするしかありません。

「トンネルは、車を日常利用する人だけの利便だけではないと思いますが・・・・・ 」

車以外に何に使うんですか？

あと車1台1世帯限定として、1日1,000台ならば1,000世帯、
1世帯4人家族構成ならば、4,000人に恩恵があります。

17年3月末の赤穂市の人口が4万9千人弱。
赤穂市の人口の8％かつ生産年齢人口の人々が恩恵を受けられます。

他の自治体が実施していないからこそ、検討の余地があり、
先駆的な実験的な施策として予算を獲得することに意味があるのです。

トンネルや橋などのインフラ整備は、どの自治体も必要としています。
だからこそ、優先順位を考えると赤穂市は不利であり、
有力な政治家でもいない限り実現性は乏しい。

地方再生の実験ならば、高速料金補助はまだ現実味があるのではないでしょうか。

特定少数を補助するより、不特定多数の長期的恩恵を優先して考えるのが税金補助の基本。
トンネルは、車を日常利用する人だけの利便だけではないと思いますが・・・・・
それに、そのような事は非現実的な話。
具体的に、そんな事やっている自治体や高速道路の区間はあるのですか？
自分だけ良ければよいよな偏狭提案では、いくらグッドアイディアでも、ただのエゴになりますよ。もっと、広域かつ長期的な視点で考えなければいけないと思いますが・・・・

ブルーハイウェイを赤穂まで。　岡山へ快速電車を。

岡山＝赤穂1,450円、赤穂＝山陽姫路西840円の高速料金補助を設ければ、劇的に人の流れが変わる気がします。
姫路西方面への往復を半額、1日1,000台、月20日、12ヶ月を補助した場合、年間2億円強の予算が必要となります。補助対象者を通勤、事業者、法人などに限定した場合、増加が見込める地方税収入を加味し、政府から地方再生の特区として補助金等も補填に入れるという案は、もしかするとトンネルを掘るより実現性が高いのではないでしょうか⁉

道幅を拡げるだけでも通行する時のストレスが軽減されるでしょうね

トンネルが無理なら、せめて峠の崖側をもぅ１メートル広げてもらえれば安心なんですがねぇ…

その発想はまったくなかったですが、それめっちゃいいですね♪
不可能だとは思いますが、通行料が無料になれば赤穂市民はまずみんな利用するでしょうね(≧▽≦)

トンネルは無理として、代わりに山陽自動車道赤穂インターチェンジと、龍野西インターチェンジ間の通行料無償化を要求して下さい。

ストライプ・マルシェがあったから（頭島が活性化して）橋がかかったのか？
トンネルとどう結びつくのか教えて

備前市日生町の頭島で開催されたストライプ・マルシェのように、赤穂市の活性化のために、有力な企業との提携も必要じゃないでしょうか。（株）ストライプ、さすが上場アパレルメーカーだけあって、お洒落なイベントに仕上がっていました。

水をさすようでごめんね。
トンネルは、無理ですね。
相生には、井戸氏と同じ様な人がいますよね。
当初の公約は、何一つ出来てない。
近隣の長とも、うまくいってない？
赤穂は赤穂。龍野は龍野ですよ。
壁があって、当たり前。
仕事力ありますさん、あんたの出番ですよ。

×　間違い　
新橋の完成で旧坂越橋付近の渋滞も減った。現状では、トンネルを掘るほどの峠の交通量でもないので、赤穂市にとって、その必要性も低下した。
〇　正解　
新橋の完成によって、旧坂越橋付近で渋滞する道路問題も解消。これによって峠を迂回する本来の需要交通量を受け入れる体制がようやく整い、鷹取トンネルの本格的工事に着工出来る。

赤穂市民の投票結果は、井戸支持が最も多いということでした。

周世、有年、高尾等の方が、トンネルに興味がないのと同じで
赤穂中心部は興味がないのか実情でしょう
私は素晴らしい施設だと思う、なぜなら赤穂は山と川の資産を友好活用できていない
優先順位はやはり生活道路優先になるのではないでしょうか？普通はセットで道路も整備するものなのですが・・・

赤穂ふれあいの森の入り口は有年横尾と周世側の両方にあります。

有年横尾・周世にはふれあいの森(展望台・ハイキングコース・カブト虫園)やふれあい市場など、魅力ある施設があります。
展望台からは赤穂北部が一望できます。

小池さんは、赤穂の血が流れる人。
政権を担える野党ナシの状態で、自民下野後は次の首相候補NO．1との早くも声。
赤穂も今から、小池さんの腕力に期待しましょう！

井戸知事が当選して、またトンネルは遠のきました。

素敵ですね。
道幅の広い迂回路ができるなら、私はそちらを利用します。
若い頃、雨の鷹取でスピンした苦い経験があります。

ゆうへ
周世ふれあい市場へ行ったことがありますが？
私の職場では、上郡・有年・相生・龍野住民の人が周世坂(県道457号高雄有年横尾線)が道幅が狭い所があるので、行けたくても行けないという意見が多く聞かれます。
とりあえず県道457号線拡張の優先順位が高いのでしょうか?.
現実に出来る方が優先だと思いますが。
確実に赤穂へくる観光客が増えると思います。

だから、赤穂の麓から相生の麓まで(赤穂線のように)つらのこうと考えるから予算も膨らむ。
鷹取の山の５合目付近の、最も危険な７曲がりカーブを避けれる、最短をルートをトンネルで貫くだけでも、赤穂、相生両市、あるいは岡山県、ＪＲにとっても、経済効果は今の処でない。
神戸の六甲などの地区では、そのような山麓のトンネルが一杯あるではないか！
鷹取トンネルの正しい必要性を現知事は理解していない。
赤穂市民の悲願である鷹取トンネルは将来の赤穂市の存続を左右する問題。
日本は地方丸ごと過疎時代を迎える。
JR赤穂線沿線の街の繁栄は、赤穂線の存続にも関わる。
基幹道路の利便性もしかり。
２号線、山陽本線に取って代わる意気込みで、先を見据えた戦略を市には期待する。
赤穂の将来には、流行のクラウドファンディングなどでもよい、市民一人ひとりが１０００円払ってでも、造るべき命のトンネルである。

周世や高雄や有年の方には関心がないかもしれませんが、市に来る人が増えれば当然市に入る金も増えるわけです
無関心は市の将来を考えてるとは言えないのでは？

JRが困るのでは？とのことですが、どうもそうでもないのです、車という選択肢をしている人は車しかないのです、高取峠のトンネルが嫌で赤穂にはいかない人が、新快速が赤穂まできて便利だから電車とはならないのです、単純にトンネルがないことで車で来たい人を逃しているだけなのです、新快速が減便すれば電車の客が減る、よくなればなるほど電車で来る新たな人が増える、トンネルができれば新たな車で来たい人が増える、生活道路としても便利になるのです、よってトンネルができてもほとんどの影響はでないのです、赤穂がやらなければいけないのはトンネルと共に、新快速死守です、金を出してでも。

トンネルができて利用者が増えると、逆にＪＲの利用者が減るのではないですか。

残念ながら、高取峠のトンネル化は、ほとんどの有年・周世・高雄住民は
関心が有りません。
姫路方面へ行く時は、兵庫県道・岡山県道90号赤穂佐伯線を
利用するからです。

それより兵庫県道457号高雄有年横尾線の拡張を望んでいます。
地籍調査が終わり、建設予定に入っているハズです。
(優先順位は分かりませんが)

赤穂は交通のべんがとにかく悪い古くは平安時代からという話もあるほどです
国鉄山陽本線は赤穂に通す予定が反対でつぶれ、赤穂線に
新幹線も相生に、上郡に予定した車両所も網干に、陳情しまくって新快速誘致したはよいが、乗客を増やすという約束を守れずというか何もせず、減便に
賛否があったがボートレート、乗客を増やすチャンスだったが反対でつぶれた、新快速という、あるものすら守れない、交通の改善は、赤穂の悲願のはず
さてトンネルだが、北爪市長時代にあった、トンネルの協議会を前市長が解散し在任期間なにもしていない、12年なにもしてないのですよ、県は今さら？となりますよ、県とのパイプをきってしまって、今の市長がなんとかしようとしているが、一度失ったパイプは、そう簡単にはいかないようです、鹿がでて、事故も起きてる、大渋滞するほど人を呼べないのだから、いかに必要か、県を説得するか、市民も考えないといけない
トンネルができれば桜をたくさん植えてるのだから山登りの登山のイベントや箱根のように、マラソン大会等有効活用も出来ると思うが
交通の便が赤穂はいかに悪いか、市民が自覚し、トンネル実現と新快速死守をしなければならない。

もしトンネルを造るのなら、大阪ガスの配管トンネルを避ける為に大阪ガスとの話し合いが必要になるはずです
峠の中腹からのトンネルになるでしょうね

赤穂市のお偉いさん達は、赤穂義士の話題だけで観光客が来てくれると勘違いしていたから、トンネル計画に本腰を入れなかった
今頃になって、トンネル計画していたら、１０年以上先の完成になるでしょうね

実現しても何年先になるから、わからへん。完工しても10年はかかるんとちゃいますか。その頃には人口も減少し、割合の多い団塊の世代も80歳位。ちゃっちゃと具体化できる力ある国会議員さんも県会議員さんもおらん感じやし。それ考えたら河本敏夫クラスの政治家か、市民の切なる嘆願が必要じゃないんかな。市役所、市議会、商工会、各種団体でトンネル実現の署名活動したらどんなですか。

トンネルさえあれば赤穂に住みたいと潜在的に思ってる人も多いと思う。
また、余談かもですが、先日も、自転車で日本一周してる人がブログで、景色から言うと250号線は素晴らしいが、峠が地獄。赤穂に行くのは止めて絶体2号線ルートをとるべしと勧めていたのを
見て寂しくなりましたが、もっともな話。また、夜に通過した人は、鹿の大群と真っ暗闇で恐怖の峠とも書いていた。

大型トラックのドライバー、女性などの運転の苦手なドライバー、高齢者、希にみる七曲がりで危険なくねくねカーブ道で車酔いしやすい同乗者連れなど、かなりの方が鷹取峠を使いたくても、仕方なく敬遠し、遠回りしているのが現状。今の交通量でトンネルの有無を判断してるとしたら開いた口が閉まりませんわ！

会社の若い女性の知人(姫路)は、相生市内,高取峠を通るのが嫌なので
東有年経由で行くそうです。

トンネルについて
・概略ルートは決まっているのでしょうか？
・ルートの地質調査は済んでいるのでしょうか？
・概略の施工金額は計算出来ているのでしょうか？
（ルート，地質調査出来てから施工方法が決まり
　施工金額が決まるとおもいますが？）
これでは夢物語ですね。

追記
相生側をどうのようにするか問題ですね。
国道２号側は竜泉交差点から途中まで工事が終わっているようですか？

辛口コメント消さないで！赤穂市幹部はここに上がったコメントは市民の本当の声だと思って欲しい

↑↑↑前市長は、県に対して何もせなんだ！そのつけが回っているんじゃないか？

トンネルに料金をとるなど、とんでもない
、赤穂は電車で？
赤穂市民が赤穂がどれだけ交通の便が悪いかわかっていない、回りのイメージもとにかく交通の便が悪いというイメージです、電車もよいが、それすら守ることができない、前市長が、まったく活動せず、今ごろ？という感じですよ県は、あまりにも前市長の在任期間活動していないのが痛い

赤穂市南部住民は、そこにトンネルが出来る事を切望しています。県議がもっとパイプ役を務めたら…。です。その為に県議は居るのでは無いですか？

トンネルを造って料金を徴収したらと考えている人は、通勤等で峠を使っていないと考えてしまいます
果たして峠のどの辺りを掘って相生市のどの辺りに出るのかな？

鷹取峠のトンネル計画は、かなり昔からあったみたいで、当時は、車の量が少なかったから、計画が頓挫してしまったんじゃないのかな？

トンネルは観光目的じゃない。
生活道路として赤穂市民に一番の恩恵があるよね。

赤穂に観光って車より電車の方が良いのでは？
田舎の人はどこ行くのも車だけど、都会は旅行に自家用車で行く人少ないよ。
駅前にレンタルサイクル配置して自転車の鍵見せたら温泉が割引で入れるとか、バスももっと本数増やして観光名所にバス停作って入場料付きのフリーパスとか有った方が良い。

知事選挙の投票で赤穂市民の民意を思い知らしめたらいいのではないでしょうか。

かつて、兵庫県は赤穂の強い要望に対応するべく、高取のトンネル建設の予備として地質調査費を計上したことがあったと記憶していますが、あれは実施されたのでしょうか。また、その結果は一般には公表されないものなのでしょうか。国体の剣道会場に赤穂がなったことと関連すると聞いていますが、尾崎トンネルは、あっという間にできましたが。
もし、知事の最近の発言のように、県には他にやるべき事業が山積していて、高取のトンネル化などに手が回らないということであれば、知事の言われる「新しい兵庫」の枠に赤穂は入っていないのでしょうかね。

建設費が回収する事が出来るまで料金を徴収していたら、朝や夕方の渋滞を引き起こしてしまいトンネルを造った意味が無くなるでしょうね

トンネル使用時は、太子BP，姫路BPように利用料金を取り
建設費が回収できた時点で無料開放すれば良い。

トンネル採掘の許可がおりるのならば、多少税金が高くなっても赤穂市だけでトンネル掘りたいですね。
それぐらいトンネルの開通を心待ちにしています。

赤穂市のためにトンネルを掘ってください。
ならば、赤穂市で掘れよ!　になりませんか？

知事の言う、坂越新大橋の完成で渋滞が解消され、赤穂にとってのトンネルの必要性が低下した。だからいらない！という見解は、全く、本来の高取トンネルの必要理由からずれており、予算を地方で使いたくない論点のすり替えだと思います。

相生駅西あたりの２号線から２５０号線・新高取トンネル経由、坂越新大橋へと回るルートが完成し、仮に大型トラックが赤穂市内に入るのに、１０分短縮出来て、峠を越えずに済むとしたら・・・・物流の流れは、画期的に変わることは容易に想像されます。

赤穂と姫路で言うと遠いところからと今でも言われる
トンネルは必要、新快速にしても、赤穂駅でイベントなどあまりしない、やる気あるのか？駅前にしても広い広場をイベント出来るようにするとか、プラット赤穂の屋上駐車場でビアガーデンするとか、赤穂に来る人を増やそうと言う気概が見受けられない。

産業廃棄物最終処分場を受け入れて、その税収をトンネル建設費用の足しにするのが良いと思う。
地元の自治体が建設費用の何割かお金を出した方がトンネルの話が早く進むんじゃないかな？

大河を誘致出来るのは、赤穂の土地が育んだ貴重な歴史資産の運用みたいなもの。
これはこれでやるべき動きと想います。
私のかねてから思う赤穂の３大欠点を、２５年ぶりに大阪から還ってきた経験から、独断で述べさせて頂きます。
１、山に囲まれ、良くも悪くも周辺地域と少々異質な閉鎖的文化であり、交流が晩生。
２、忠臣蔵という貴重な歴史資産を、今風に時代に併せて活用しきれていない。
３　歴史と共に、特異で風光明媚な自然や、おいしい物など、観光資源が豊富にあるのに、鉄道、道路などの交通インフラが全て市の中心部を通らず、何処から入るのにも遠回りであるため、赤穂に行くことのイメージが(実際は時間的にも、そうでもないのに)ド田舎で、行くのがめんどくさいことになってしまっている。
と、
勝手に思ってしまってますが、この全ての誘因がトンネルがない事も最大の要因として含めて、すなわち、直ぐに外へ出れない。中へ入れないにあると思います。
赤穂の持病の解決には、とりあえずはトンネルは必要不可欠であり最優先課題と存じます。

大河ドラマ実現の懸垂幕と交互にかけると言うことに、市の感覚の甘さを感じます。県知事さんも、交通渋滞で赤穂市内のイベントに遅刻した際、高取にはトンネルが必要だと言われたとか聞きました。しかし、その後、急がず、息長く考えようと言っておられ、トンネル実現に本腰を入れると宣言された県会議員さんも積極的に働いておられるという話も聞きません。
相生市との連携を意識したのでしょうが、救急のためだけに必要なトンネルではないはずです。、直通の新快速の減便や人口の減少など、未来が見えない赤穂市の、大河ドラマよりも、必ず実現しなければならない長年の課題ではありませんか。

近隣自治体の中核を目指すのであれば、まさにトンネルは必要不可欠です。
特に赤穂市民病院の今後を考えると、病人の、相生⇔赤穂間の搬送時間短縮は、いのちに係る。