海保と合同で海上視察
2017年07月11日
姫路海上保安部と合同の海上視察で沿岸部を巡視する明石元秀市長=市秘書広報係提供
災害時に海路による救援物資や負傷者の搬送を受け持つことがある海保との連携を深めようと4年ぶりに行った。明石元秀市長をはじめ行政と警察から17人が参加。巡視艇「ぬのびき」で西浜沖から坂越沖にかけて湾岸一帯を目視した。
姫路海上保安部は昨年の熊本地震でも負傷者や救援物資の搬送に出動。市は「今後も情報共有し、横のつながりを強めたい」と話している。
<前の記事 |
[ 社会 ]
赤穂健福管内で新規感染4人 [ 社会 ] 2021年08月01日
議員団が産廃処分場計画地を視察 [ 社会 ] 2021年08月01日
50代男性が中等症 [ 社会 ] 2021年07月31日
水源保護地域指定へ 市面積の55% 昼間のJR播州赤穂ー姫路 10月から1時間1本に 20代2人が新規感染 1人は中等症 [ 社会 ] 2021年07月28日
12〜15歳のワクチン 9医療機関のみで実施 [ 社会 ] 2021年07月27日
濃厚接触者の40代女性が軽症 [ 社会 ] 2021年07月27日
「まちづくりの機運を」市民グループがフォーラム 県の大規模接種 姫路会場7000人分予約受付 [ 社会 ] 2021年07月27日
ワクチン接種証明書 赤穂市も交付開始 当面は海外渡航者のみ [ 社会 ] 2021年07月26日ネット上の差別書き込みを監視 [ 社会 ] 2021年07月26日12〜15歳の接種予約 7月28日から受付 50〜54歳も [ 社会 ] 2021年07月23日
JCと若手市議が「しゃべり場」 [ 社会 ] 2021年07月23日
10代の2人が新規感染 [ 社会 ] 2021年07月22日
コメントを書く