海保と合同で海上視察
2017年07月11日
姫路海上保安部と合同の海上視察で沿岸部を巡視する明石元秀市長=市秘書広報係提供
災害時に海路による救援物資や負傷者の搬送を受け持つことがある海保との連携を深めようと4年ぶりに行った。明石元秀市長をはじめ行政と警察から17人が参加。巡視艇「ぬのびき」で西浜沖から坂越沖にかけて湾岸一帯を目視した。
姫路海上保安部は昨年の熊本地震でも負傷者や救援物資の搬送に出動。市は「今後も情報共有し、横のつながりを強めたい」と話している。
<前の記事 |
[ 社会 ]
使用済み注射器放置 中身確認せず使用 [ 社会 ] 2021年05月31日
70代の2人が中等症で入院 [ 社会 ] 2021年05月31日
廃棄物収集など災害時協定締結 40代男性が軽症 感染経路不明 [ 社会 ] 2021年05月30日
使用期限過ぎワクチン1回分を廃棄 [ 社会 ] 2021年05月29日遺族の手続き支援「おくやみコーナー」 [ 社会 ] 2021年05月29日
ワクチン2次予約 初日で8割埋まる 残り1607枠 [ 社会 ] 2021年05月28日
「詐欺に注意!」県警が特別巡回 [ 社会 ] 2021年05月28日
「みどりの窓口」午前8時営業開始に 赤穂健福管内居住 新規感染7人 [ 社会 ] 2021年05月27日
赤穂健福管内の80代男性感染 [ 社会 ] 2021年05月26日
市民病院 コロナ病床を増設 4床から10床に [ 社会 ] 2021年05月25日
濃厚接触者の70代男性が中等症 [ 社会 ] 2021年05月25日
ワクチン予約枠 7月と8月で計720回分追加 [ 社会 ] 2021年05月24日
感染経路不明の50代男性が軽症 [ 社会 ] 2021年05月24日
コメントを書く