「九州にとどけ」ボランティアが街頭募金
2017年07月20日
九州北部豪雨災害の義援金を集めた街頭募金
人通りが増える夕方に赤穂市社会福祉協議会がボランティア協会、商工会議所青年部、赤穂高校定時制など5団体37人で実施。駅の南口と北口で横断幕やのぼり旗を掲げ、「九州にとどけ」と書かれた募金箱を手に義援金の寄付を呼び掛けた。
出張で赤穂を訪れたという大阪市中央区の会社員、高野剛さん(49)は「ちょっとでも助けになりたいと思っていたので、この機会に募金しました」と話した。
同協議会は引き続き中広の総合福祉会館で8月末まで募金を受け付ける。赤穂市も市役所と各地区公民館、文化施設に募金箱を設置している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年7月22日(2239号) 1面 (11,184,901byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
JR西日本 10月に減便 赤穂線も対象 地域応援商品券 7月全市民に配布へ ワクチン予約5月28日再開 電話枠も [ 社会 ] 2021年05月19日新規感染者8人 うち2人は中等症 [ 社会 ] 2021年05月18日ワクチン予診票「接種券貼らずに持参を」 [ 社会 ] 2021年05月18日赤穂健福管内17日ぶり新規感染ゼロ [ 社会 ] 2021年05月17日市役所代表電話 故障で一時不通 [ 社会 ] 2021年05月17日赤穂健福管内で新規感染2人 [ 社会 ] 2021年05月16日新規感染5人 70代中等症も入院できず [ 社会 ] 2021年05月15日ワクチン予約 改善求める声も [ 社会 ] 2021年05月15日市内小・中学校 オンライン自宅学習を試行へ 喫煙室がクラスター要因か 県が注意喚起 [ 社会 ] 2021年05月15日赤穂健福管内で新規感染4人 [ 社会 ] 2021年05月14日中学校の修学旅行は再延期 赤穂健福管内で新規感染7人 [ 社会 ] 2021年05月13日
コメントを書く