洗浄と消毒で食中毒予防を
2017年08月24日
管内飲食店の衛生状況をチェックした巡回指導
同協会の食品衛生指導員と赤穂健康福祉事務所の職員計10人が3班に分かれて9店舗を訪問。包丁やまな板、冷蔵庫の取っ手などで試薬検査を行い、細菌や食中毒菌の発生原因となる汚れの量を計測した。
同事務所は「夏場は細菌性の食中毒が多く、冬にはノロウイルスの危険性が高まる。一年を通して清掃と洗浄、手指の消毒を徹底して予防に努めてほしい」と話している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年8月26日(2243号) 4面 (12,989,584byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
『四十八人目の忠臣』NHKでドラマ化 [ 社会 ] 2016年04月02日すこやかセンター 17日に見学会 [ 社会 ] 2016年04月02日自閉症啓発で青色ライトアップ 市教委の27年度末異動 [ 社会 ] 2016年03月31日「陣たくん号」赤穂−坂越往復ルートに [ 社会 ] 2016年03月31日医学生140人が赤穂でプレー 坂越大橋が開通 渋滞解消に期待 [ 社会 ] 2016年03月27日2016年4月市異動 部長職7人昇任 [ 社会 ] 2016年03月26日おまわりさんに児童が感謝のプレゼント 街路整備へ地元提案書 [ 社会 ] 2016年03月24日第4分団詰所が移転新築竣工 [ 社会 ] 2016年03月22日赤穂初の私立認可保育園が竣工 産廃計画地一帯を関係企業が買い占め [ 社会 ] 2016年03月19日「CO2削減の取り組みに疑問」知事意見 開通前の坂越大橋で救急救助訓練 [ 社会 ] 2016年03月16日
コメントを書く