地震でガス漏れ想定し防災訓練
2017年08月30日
関西電力赤穂発電所で行われた防災訓練
南海トラフ地震で液化天然ガスの貯蔵タンク(高さ約16メートル、容量100キロリットル)から漏えいし、余震で火災が発生したとの想定。消防への通報と初期消火、負傷者の救助などの手順を訓練した。
同発電所は毎年2回ずつ総合防災訓練を実施しており、坪田信幸副所長は「災害はいつ起きるかわからないので、いつでもすぐに対応できるよう、これからも訓練したい」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年9月2日(2244号) 3面 (16,703,268byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂健福事務所管内で過去最多16人感染 [ 社会 ] 2021年05月05日新規感染者5人 いずれも濃厚接触者 [ 社会 ] 2021年05月04日救助工作車を20年ぶり更新 [ 社会 ] 2021年05月04日新規感染2人 80代女性は中等症 [ 社会 ] 2021年05月03日新たに3人が感染 60代男性は中等症 [ 社会 ] 2021年05月02日ワクチン接種 ネット予約の手順書公表 [ 社会 ] 2021年05月02日新規感染3人 50代女性は中等症 [ 社会 ] 2021年05月01日救急搬送先決定に30分以上増加 コロナ拡大影響か [ 社会 ] 2021年05月01日赤穂の「子ども」23年連続減少 赤穂健福事務所管内も迫るステージ4 [ 社会 ] 2021年04月29日ハザードマップ改定 想定最大を反映 [ 社会 ] 2021年04月29日令和3年春の叙勲 [ 社会 ] 2021年04月29日新規感染3人 80代女性は中等症 [ 社会 ] 2021年04月28日10代男性が感染 感染経路は不明 [ 社会 ] 2021年04月27日赤穂健福事務所管内で3人感染 [ 社会 ] 2021年04月26日
コメントを書く