教専寺で十五世へ継職法要
2017年11月03日
稚児行列が繰り出して祝った教専寺の継職法要
前住職の14世・法欣(ほうごん)さんは一昨年5月に死去。同年10月に本山の西本願寺で行われた補任式で住職を引き継ぎ、この日が地元でのお披露目となった。
この日は好天に恵まれ、門徒など約250人が参列。着飾った稚児約60人が練り歩き、継職を祝った。責任総代の三田良彦さん(77)は「天気が良くてよかった。これからも門信徒でしっかりと寺を支えていきたい」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年11月11日(2253号) 3面 (16,729,531byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
沖・市自治会連合会長が辞任 前田氏が会長代行に [ 社会 ] 2020年06月15日県が高潮対策10年計画 赤穂市内は3か所 尾崎の公園で地中から産廃 造成時に埋立か [ 社会 ] 2020年06月13日定額給付金 申請受理9割超える [ 社会 ] 2020年06月10日2020年度市自治功労者 14人受章 [ 社会 ] 2020年06月08日「つつじ賞」など6個人6団体に決定 プロバスクラブ 岡田会長を再選 [ 社会 ] 2020年06月07日公的支援制度 申請件数が増加 [ 社会 ] 2020年06月06日9割が「定住希望」も将来は悲観 《西有年産廃》事前協議書 赤穂市と上郡町へ送付 [ 社会 ] 2020年06月04日定額給付金 3分の2から申請受理 [ 社会 ] 2020年06月04日市内小中学生「Wi−Fiあり」93・5% テイクアウト利用「増えた」8割超 市医師会長に中村氏を再選 [ 社会 ] 2020年06月03日有年横尾で熊出没 [ 社会 ] 2020年06月02日
コメントを書く