「アンデスの妖精」アルパカ誕生
2017年11月06日
母親に見守られながらすくすく育っているアルパカの赤ちゃん
10月8日に7歳のミラカが頭からしっぽまで全身真っ白の雌1頭を出産。2週間後には他のアルパカ2頭との顔合わせも無事済み、産まれたときに6・8キロだった体重は約1カ月でおよそ12キロまで増えた。名前はまだ決まっていない。
アルパカは南米原産のラクダ科で、可憐な容姿から「アンデスの妖精」とも呼ばれる。管理者の緒方卓也さん(58)によると、11月中頃までは母乳を飲んで育つといい、「今が最もかわいさが際立つ時期。ぜひ見に来てもらえれば」と来場を呼び掛けている。
入場料は3歳以上500円。午前10時〜午後3時(土日祝は4時まで)。火水休み。Tel43・2820。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年11月11日(2253号) 1面 (16,729,531byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
《西有年産廃》「処分場が出来れば、赤穂か上郡に中間処理施設」 赤穂市の人口 52年ぶり4万5千人台 [ 社会 ] 2022年08月06日赤穂健福管内居住の新規陽性者126人 過去最多(8月5日) [ 社会 ] 2022年08月05日赤穂健福管内居住の新規陽性者109人(8月4日) [ 社会 ] 2022年08月04日赤穂健福管内居住の新規陽性者125人 過去最多(8月3日) [ 社会 ] 2022年08月03日赤穂健福管内居住の新規陽性者85人(8月2日) [ 社会 ] 2022年08月02日赤穂管内居住の新規陽性者104人(8月1日) [ 社会 ] 2022年08月01日赤穂管内居住の新規陽性者92人(7月31日) [ 社会 ] 2022年07月31日赤穂管内居住の新規陽性者118人(7月30日) [ 社会 ] 2022年07月30日《市民病院医療事故多発》市長「依頼あれば懲戒諮問」前院長はノーコメント [ 社会 ] 2022年07月30日赤穂管内居住の新規陽性者100人(7月29日) [ 社会 ] 2022年07月29日赤穂管内居住の新規陽性者121人 過去最多(7月28日) [ 社会 ] 2022年07月28日赤穂管内居住の新規陽性者64人(7月27日) [ 社会 ] 2022年07月27日関電赤穂発電所で汚水流出 送水管に亀裂 ゲート閉まらず 赤穂管内居住の新規陽性者96人(7月26日) [ 社会 ] 2022年07月26日
コメントを書く