「平穏な年末年始を」赤穂署で発隊式
2017年11月30日
赤穂署で行われた年末特別警戒発隊式
第32代義士娘の塩江祐心(よしみ)さん(23)=南野中=は「一日警察署長」のタスキをかけ、整列した署員約45人に「私たち赤穂市民が平穏な年末年始を迎えられるよう、力強く、温かい活動を期待しています」などと訓示。同署地域課の佐々木雅大巡査部長(27)が「安全で安心な街、赤穂の実現のため、全力を尽くすことを誓います」と決意表明した。
式には赤穂幼稚園の園児たちも応援に来署し、かわいいダンスを披露した。署員らはさっそくパトカー、白バイに乗り込み街頭パトロールへ出発した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年12月2日(2256号) 3面 (11,405,691byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性25人(2月20日) [ 社会 ] 2022年02月20日赤穂管内居住の新規陽性30人(2月19日) [ 社会 ] 2022年02月19日「市民の夕べ」主催団体が「終了」決定 「市から赤字補填はない」院長が懇談会で発言 [ 社会 ] 2022年02月19日赤穂管内居住の新規陽性27人(2月18日) [ 社会 ] 2022年02月18日市民病院が救急受け入れを全面再開 [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性38人(2月17日) [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性44人(2月16日) [ 社会 ] 2022年02月16日都計審、環境審など委員を公募 市民病院 救急受け入れ12日ぶり再開 [ 社会 ] 2022年02月15日赤穂管内居住の新規陽性37人(2月15日) [ 社会 ] 2022年02月15日牟礼正稔市長が赤穂民報の記事に抗議 赤穂管内居住の新規陽性35人(2月14日) [ 社会 ] 2022年02月14日赤穂管内居住の新規陽性45人(2月13日) [ 社会 ] 2022年02月13日赤穂管内居住の新規陽性25人 新たに医療機関でクラスター(2月12日) [ 社会 ] 2022年02月12日
コメントを書く