「平穏な年末年始を」赤穂署で発隊式
2017年11月30日
赤穂署で行われた年末特別警戒発隊式
第32代義士娘の塩江祐心(よしみ)さん(23)=南野中=は「一日警察署長」のタスキをかけ、整列した署員約45人に「私たち赤穂市民が平穏な年末年始を迎えられるよう、力強く、温かい活動を期待しています」などと訓示。同署地域課の佐々木雅大巡査部長(27)が「安全で安心な街、赤穂の実現のため、全力を尽くすことを誓います」と決意表明した。
式には赤穂幼稚園の園児たちも応援に来署し、かわいいダンスを披露した。署員らはさっそくパトカー、白バイに乗り込み街頭パトロールへ出発した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年12月2日(2256号) 3面 (11,405,691byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
《浄水施設担当課長汚職》神戸地検が元課長を起訴 《浄水施設担当課長汚職》容疑の課長を懲戒免職 同一校で職員2人目感染 検査範囲を拡大 [ 社会 ] 2021年02月09日軽自動車を市に寄贈 通算8台目 [ 社会 ] 2021年02月09日20代男性が感染 市立学校職員か [ 社会 ] 2021年02月09日《浄水施設担当課長汚職》「今思えば不正容易な環境」 市立学校職員1人が感染 5日とは別の学校 学校内接触者のPCR 子どもたちは陰性 10代男性など2人感染 50代女性は市立学校職員か [ 社会 ] 2021年02月06日学校内の濃厚接触者「確認されず」 《浄水施設担当課長汚職》架空発注で借金清算疑惑 《市議選2021》大町の荒木友貴さん 立候補表明 [ 社会 ] 2021年02月06日職員がコロナ感染で臨時休校 [ 社会 ] 2021年02月05日《浄水施設担当課長汚職》ローン返済負担も借金の遠因か 市町別感染者数 1か月後に内訳公表 [ 社会 ] 2021年02月04日
コメントを書く