大津・妙典寺で開運除厄の三が日水行
2017年12月30日
妙典寺で正月恒例の水行
井本学修副住職(39)が境内で水盤からくんだ水を繰り返し頭からかぶりながら祈祷する。先代住職が始めて以来、同寺の正月恒例行事となっている。「新しい年が事故なく、運が開ける一年になることを願いたい」と井本住職。
水行は元日午前0時を皮切りに同日午後3時まで、2日は午前6時から午後3時まで、3日は午前6時から正午まで、いずれも3時間ごとに行われる。Tel43・9305。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年1月1日・第1部(2260号) 4面 (11,491,017byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
10団体5名人出演「ひょうご民俗芸能祭」 住民主体のまちづくりを考える集い [ イベント ] 2019年02月09日赤穂かきまつりに1万3000人 3月に坂越浦でマラニック大会 全国銀賞 赤穂小金管クラブ 10日コンサート 新春経済講演会「激動する日本の針路」 雨の方がお得!? 赤穂かきまつり3日開催 [ イベント ] 2019年01月29日赤穂市内神社の主なとんど祭り [ イベント ] 2019年01月09日新年恒例の水行 大津・妙典寺で三が日 [ イベント ] 2018年12月29日漢字の成り立ち楽しく体験学習 [ イベント ] 2018年12月15日義士祭に8万人 高橋英樹さんが勝ちどき [ イベント ] 2018年12月14日内蔵助像照らす「義士の灯り」 [ イベント ] 2018年12月06日最後の忠臣蔵交流囲碁大会で熱戦 [ イベント ] 2018年12月02日エイサー踊って15年 記念公演 [ イベント ] 2018年12月02日障がい者週間 ともに考える市民のつどい [ イベント ] 2018年12月01日
コメントを書く