「社協だより」広報紙コンで優良賞
2018年01月19日
「これからも読んでいただける紙面づくりに努めたい」と話す編集担当の荒尾慎平さん
同コンクールには行政、議会など69団体が応募した。赤穂市社協は満100歳の14人にインタビューした「敬老月間特集」の9月号でエントリー。「一人ひとりの思いを取材している努力に拍手」「文字の大きさや余白にも気を付けて、読みやすい紙面を目指している」などと審査講評を受けて入賞した。
編集担当の荒尾慎平さん(28)は「職員の力を合わせて作った紙面が客観的に評価してもらえてうれしい」と受賞を喜んでいる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年1月20日(2263号) 1面 (7,825,392byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂高校の関係者に陽性判明 26日は臨時休校 [ 社会 ] 2020年10月26日赤穂健福事務所管内で3人感染 [ 社会 ] 2020年10月26日濃厚接触者の60代女性が感染 [ 社会 ] 2020年10月24日電光表示で安全運転呼び掛け [ 社会 ] 2020年10月23日赤穂健福事務所管内で受診の10代男性陽性 [ 社会 ] 2020年10月22日40代男性2人が感染 いずれも濃厚接触者 [ 社会 ] 2020年10月21日赤穂署員1人がコロナに感染 [ 社会 ] 2020年10月20日赤穂高の募集定員 21年度は40人減 [ 社会 ] 2020年10月20日2人感染 いずれも濃厚接触者 [ 社会 ] 2020年10月19日濃厚接触者確認され修学旅行を中止 赤穂健福事務所管内 およそ2か月ぶりコロナ感染 [ 社会 ] 2020年10月17日歯と口の元気が健康長寿の源 [ 社会 ] 2020年10月15日市職員の不正防止マニュアル策定 [ 社会 ] 2020年10月12日12日から「明るい選挙ポスター」展 成人祝賀式は式典のみ実施
コメントを書く