赤穂市と赤穂高校が連携協定
2018年01月31日
包括的連携協定を締結した明石元秀市長(右)と大西正則校長
協定は▽市内公立保育所・幼稚園での高校生の育児体験▽高校教育活動に市施設の利用と開放▽教職員間の相互交流など8項目。期間は平成32年3月末までとし、それ以降も3年単位で継続する。
まちづくりや地域活性化などの分野で高校生の意見やアイデアを市政に活かすことも試みるといい、協定書にサインした明石元秀市長は「若い人たちの意見から刺激を受けたい」と期待。昨年11月に市へ協定を提案した大西正則校長は「地域と一体となった教育活動を行い、地域から愛される学校を目指したい」と抱負を述べた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月3日(2265号) 1面 (16,356,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
「産廃反対」自治会連が意見書 [ 社会 ] 2013年11月22日1381柱の戦没者を慰霊 [ 社会 ] 2013年11月22日ドクターヘリ、赤穂も運航エリアに [ 社会 ] 2013年11月21日反対署名、1次集約で2000筆超 [ 社会 ] 2013年11月20日産廃処分場「計画反対」うねりに [ 社会 ] 2013年11月20日自治会連合会「計画反対」意見書、署名も [ 社会 ] 2013年11月19日事業者が説明会の会場数に注文 [ 社会 ] 2013年11月19日悪質商法から顧客守り感謝状 [ 社会 ] 2013年11月19日尾崎・御崎地区で津波避難訓練 [ 社会 ] 2013年11月17日赤穂RCが創立60周年 [ 社会 ] 2013年11月16日西有年でも産廃処分場計画 [ 社会 ] 2013年11月16日「産廃反対署名」20日に1次集約 [ 社会 ] 2013年11月14日今年も自校米で醸造「上高夢錦」 [ 社会 ] 2013年11月09日圏域バス、愛称は「ていじゅうろう」 [ 社会 ] 2013年11月08日全市民対象の説明会、市と業者にギャップ [ 社会 ] 2013年11月08日
コメントを書く