赤穂市と赤穂高校が連携協定
2018年01月31日
包括的連携協定を締結した明石元秀市長(右)と大西正則校長
協定は▽市内公立保育所・幼稚園での高校生の育児体験▽高校教育活動に市施設の利用と開放▽教職員間の相互交流など8項目。期間は平成32年3月末までとし、それ以降も3年単位で継続する。
まちづくりや地域活性化などの分野で高校生の意見やアイデアを市政に活かすことも試みるといい、協定書にサインした明石元秀市長は「若い人たちの意見から刺激を受けたい」と期待。昨年11月に市へ協定を提案した大西正則校長は「地域と一体となった教育活動を行い、地域から愛される学校を目指したい」と抱負を述べた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月3日(2265号) 1面 (16,356,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
《西有年産廃》意見書案協議も「打ち切り」 [ 社会 ] 2020年11月27日赤穂健福事務所管内で新規感染2人 [ 社会 ] 2020年11月26日古物商防犯組合 70周年で防犯カメラ寄贈 [ 社会 ] 2020年11月25日赤穂健福事務所管内で3人感染 [ 社会 ] 2020年11月25日暴追運動28年 藤野高之さんに知事表彰 [ 社会 ] 2020年11月25日「コロナに負けるな!」市民の善意で物資寄贈 ひきこもり 言ってはいけない言葉とは [ 社会 ] 2020年11月23日70代男性が新型コロナ感染 中等症 [ 社会 ] 2020年11月23日赤穂健福事務所管内で10代男性感染 [ 社会 ] 2020年11月22日戦後75年 戦没者追悼し平和誓う [ 社会 ] 2020年11月22日紙芝居で「オレンジリボン運動」PR [ 社会 ] 2020年11月21日総重量480キロの塩で海の夕景アート [ 社会 ] 2020年11月21日赤穂健福事務所管内で新規患者2人 [ 社会 ] 2020年11月20日《市議選2021》元市職員の中谷行夫さん 立候補表明 [ 社会 ] 2020年11月20日赤穂健福事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2020年11月19日
コメントを書く