長所伸ばし苦手克服 ふれあい作品展
2018年02月01日
子どもたちの素直な感性と表現があふれる作品展
一年間の総まとめとして児童生徒約110人が習字、陶芸、版画などを出品。大きなクジラのオブジェや干支の「戌」の字を6人で一画ずつ書いた作品など約400点が並んでいる。
特別支援学級研究部会の鈴木綾子部長(塩屋小教諭)は「子どもたちの長所や個性を活かした作品だけでなく、苦手を頑張って克服した作品もあります。一人でも多くの方に鑑賞いただきたいです」と話している。
6日(火)まで午前10時〜午後6時(最終日は4時まで)。月曜休館。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月3日(2265号) 4面 (16,356,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
さなぎ観察調査で初の研究例 [ 文化・歴史 ] 2018年01月20日インフルエンザで学級閉鎖 今年度初 「温もり感じて」昭和のくらし展 [ 文化・歴史 ] 2018年01月12日遺物に見る開戦間近の赤穂 [ 文化・歴史 ] 2018年01月11日市民ミュージカルへオーディション [ 文化・歴史 ] 2018年01月10日勇壮に和太鼓コンサート [ 子供 ] 2018年01月09日赤穂緞通の現代作家ら一堂ギャラリー 「元祖タイガーマスク」愛情贈って30年 希少なビートルズ限定盤公開 ホテルロビーでクラシック演奏会 [ 文化・歴史 ] 2017年12月18日東有年に前方後円墳 赤穂で初 [ 文化・歴史 ] 2017年12月16日児童合唱団 イブに定期演奏会 浅野陣屋「株式会社で活用」提案 [ 文化・歴史 ] 2017年12月15日第47回義士祭奉賛学童書道展の入賞者 「心もピカピカに」善意の手縫い雑巾届く
コメントを書く