長所伸ばし苦手克服 ふれあい作品展
2018年02月01日
子どもたちの素直な感性と表現があふれる作品展
一年間の総まとめとして児童生徒約110人が習字、陶芸、版画などを出品。大きなクジラのオブジェや干支の「戌」の字を6人で一画ずつ書いた作品など約400点が並んでいる。
特別支援学級研究部会の鈴木綾子部長(塩屋小教諭)は「子どもたちの長所や個性を活かした作品だけでなく、苦手を頑張って克服した作品もあります。一人でも多くの方に鑑賞いただきたいです」と話している。
6日(火)まで午前10時〜午後6時(最終日は4時まで)。月曜休館。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月3日(2265号) 4面 (16,356,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
坂越まちづくりフォーラム 中高生も意見 MOA全国児童作品展で銅賞 [ 文化・歴史 ] 2018年02月24日
山城などの遺物展示「We LOVE 城 展」 [ 文化・歴史 ] 2018年02月23日
一足早く小学校 園児ら登校体験 [ 子供 ] 2018年02月21日
野菜から絵の具!? 化学塗り絵 [ 子供 ] 2018年02月20日
美術家連合会の第10回展 23日から [ 文化・歴史 ] 2018年02月19日カブスカウトが交流ラリー [ 子供 ] 2018年02月18日
第28回赤穂民報習字紙上展の入賞者 木津・大工村「秘仏」の姿明らかに [ 文化・歴史 ] 2018年02月17日
6中学校合同で吹奏楽コンサート [ 文化・歴史 ] 2018年02月12日
ヴィッセル神戸のコーチが基本を指導 「写壇・あすなろ」学生と合同写真展 [ 文化・歴史 ] 2018年02月10日
手作りゲレンデで雪遊び [ 子供 ] 2018年02月05日
東備西播6中学校が吹奏楽共演 絵はがきに見る義士史跡と忠臣蔵 [ 文化・歴史 ] 2018年02月03日
コメントを書く