カブスカウトが交流ラリー
2018年02月18日
手を挙げてゴールするカブラリーの参加者
日本ボーイスカウト兵庫連盟西播地区(讃岐等地区委員長)の主催で赤穂と相生、上郡など6団から計約100人が参加した。加里屋中洲の赤穂地区体育館を発着点に約10人ずつの班単位で出発。JR播州赤穂駅前や武家屋敷公園など6カ所に設けられたチェックポイントでゲームや課題に挑戦しながら約4キロを歩いた。
入隊2年目の小学5年、粟島琉星君(11)は「初めて会った人とも協力して友だちになれた」と笑顔でゴールした。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月24日(2268号) 4面 (10,556,430byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 子供 ]
ごみ減量・資源化児童作品展 あこう絵マップコンクール結果 アートマイル展に赤穂から3作品 4日小学校運動会 幼稚園は3日 明るい選挙ポスター展 第30回赤穂少女バレー 初めて越えた西播の壁 下水道いろいろコンクール結果 [ 子供 ] 2009年09月16日塩屋小4年、インフルエンザで学年閉鎖に 千種の苑で秋の作品展 19日に絵マップ公開審査会 牛乳パックをはがきに再生 [ 子供 ] 2009年09月11日60年ぶり船だんじり 児童らが背景画復元 みんなの田んぼを守ってね [ 子供 ] 2009年09月07日「甘いピーマン」実るかな? [ 子供 ] 2009年09月04日
コメントを書く