哀悼捧げ安全誓う 消防殉職者慰霊祭
2018年04月15日
顕彰碑を前に行われた消防殉職者慰霊祭
赤穂市では昭和24年と45年の山火事で計4人の消防団員が消火活動中に犠牲となった。慰霊祭は市消防団が3年に1度行っている。
慰霊祭には殉職者の遺族も参列し、厳粛に行われた。読経の中、焼香した吉田清光団長は「気の緩みなく消防活動を行うことを改めて誓いました」と語った。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年4月21日(2275号) 3面 (11,952,656byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
城南野球場の命名権パートナー募集 暴力団を寄せ付けない 「断つ会」がパトロール 第8分団に新消防ポンプ車配備 [ 社会 ] 2021年12月21日交通安全協会・前田邦稔会長に県自治賞 [ 社会 ] 2021年12月19日《市民病院医療事故多発》病院が一部事実関係を公表 明るい選挙ポスター入選・特別賞 子育て臨時給付金 全額現金で一括支給決定 赤穂健福管内 直近2週間は新規陽性者なし [ 社会 ] 2021年12月15日子育て臨時給付金 赤穂市も現金一括へ 子育て臨時給付金 赤穂市が先行5万円の申請受付開始 《市民病院医療事故多発》16日に弁論準備手続 問われる過失責任 [ 社会 ] 2021年12月11日優良従業員 13事業所48人を表彰 市民病院 経営検討委報告書は越年の見通し 犯罪抑止へ年末特別警戒 赤穂署で発隊式 [ 社会 ] 2021年11月30日赤穂健福管内 直近2週間の新規陽性3人 [ 社会 ] 2021年11月30日
コメントを書く