身近な病気について勉強
2008年11月08日
健康に対する知識と理解を深める「市民健康大学講座」の閉講式が6日、赤穂市総合福祉会館であり、受講生31人に修了証が授与された。
赤穂市医師会が9月から10回シリーズで開講。糖尿病や心臓疾患など身近な病気の予防法などを勉強した。修了証は8回以上出席した人に渡され、15人が皆勤賞だった。
「老後の健康管理に役立てば」と参加した今井隆志さん(71)は「最近、歯が悪くなってきているので入れ歯の話は役に立った。来年も参加したい」と話した。
掲載紙面(PDF):
2008年11月15日(1820号) 4面 (7,756,365byte)
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赤穂市医師会が9月から10回シリーズで開講。糖尿病や心臓疾患など身近な病気の予防法などを勉強した。修了証は8回以上出席した人に渡され、15人が皆勤賞だった。
「老後の健康管理に役立てば」と参加した今井隆志さん(71)は「最近、歯が悪くなってきているので入れ歯の話は役に立った。来年も参加したい」と話した。
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[ 社会 ]
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