一人暮らしのお年寄りに、避難する様呼び掛けた事がありました。しかし、そのお年寄りは避難する事を拒みました。いくら民生委員や、消防団が避難する様に呼び掛けてもその当事者が拒めばそれ迄です。最終的に避難する様呼び掛けるのはその様な方々なんです。自分の身の危険を犯して迄対応せざるを得ません。やはり、防災無線が全ての市民によく聞こえる様、現状を見直すべきです。私は、設置された時から、そんな状態を市議会や関係者に訴えておりました。しかしながら火災の消防団召集の防災無線放送に苦情がある…。そんな苦情言う事がおかしいのです。何の為に防災無線を設置したのか…。水害や土砂災害の恐れの有る時は、ひつこい位アナウンスするべきです。

もんくいいに文句つけてる↑の高齢者は何ができるん？

出来るだけ自分の身は自分で守ろうね。
学習せな(笑)

もんくいい様へ。
自慢かい。
そんなんできまへん。

非常事態専用のメロディーを設定すればよい。
レベル1からレベル3までぐらい。
最大級の警戒音として、ベートーベン交響曲第５番「運命」が良いでしょう。

地形、建物の密集、構造、聴く人の位置が様々で、全部に合わせるなんて限界があるでしょう。
何か言ってることさえわかれば、目の前のＰＣで情報が得られるのでは？
ＰＣすらない、というのであれば、御用聞きのように各家のピンポンを押して伝達して回るしかないね。

むしろ、声を提供してくれる市民はそれだけ人の命を真剣に考えてる人と思います。
防災放送で思い出すのは、東日本大震災の亡くなった若い女性職員の方。
実際、落ち着いた丁寧な案内で助かった人も多いと聞きます。

無線放送を聞く方は、情況的に余裕のある家の中とは限りません。
携帯などもなく、全くリアルに何が起こってるのか情況がつかめない、広い田畑の真ん中や、山の中、海の上で作業をしている場合もあるのです。

音響の専門家じゃないけど、スピーカーの個数や方向が悪影響してないか。
山などの反響・環境をきちっと考慮したシステムなのか。
アナウンスの声は生なのか、合成の声なのかにも関係がありそうです。
何かしゃべってるけど、何を言っているのか聞き取りにくいのは事実。
せっかくのシステムなんだから、皆で有効に改善・改良していく努力は継続的に必要です。

気密性の高い家が多くなっても、いつ防災無線が放送されてもいいように、常に窓を開けておけばいい。

夕方の６時に防災無線から流れてくる音楽は、防災無線のテストの為に流していて、音量等の不具合がないかチェックしているのです。
防災無線から離れた場所にある家の人だと聴こえにくいはずですよね。

もんくが多いね。災害が無かったので良かったではないですか。ところで私は、防災無線が鳴って聞き漏らしたら,赤穂市のホームページを見るか、サービスホン（０１２０−９６９−７１１、　４３−７０７０）で聴き確認しています。また、赤穂市防災情報メールにも登録しているので、その内容が送られてきます。今回の避難準備、避難勧告は、エリアメールでも流れ、登録をしてなくても、その放送内容が、その時間帯に、赤穂にいた人の携帯に届いているはずです。防災無線の放送は、テレビを見ていたり、雨戸を閉めていると聞き取れないので、自分から情報を取りにいっています。

いちいち説明しなくてもサイレン鳴らすだけで十分ちゃうの。
放送内容なんて全く聴き取れません。
無駄です。

数年前は放送なんてなかったよ!!

塩屋地区の我が家からもとても聞き取りにくいです。
声は聞こえます。内容がさっぱりなので毎回、赤穂市HPを見て確認しています。我が家から離れた場所でも同じく聞き取りにくかったです。難しいですがこれも１つの課題ですね。

放送、声は聞こえます。でも内容は聞き取れない。工夫が必要ですね。災害メールと同じなら良いのですがメールを受け取れない状況もあるので、

全ての家に聞こえるようには無理がある
文句を言わないで気になるなら確認すれば良いだけの事

家の近所にある公園の防災無線は、遠慮気味のアナウンスでした。
何の為の防災無線か気になります。

駅北地区在住の者です。以前から気になっていたのですが、市庁舎から流れる放送がさっぱり聴き取れないんです。7月7日(土)未明の上記避難勧告も、土砂降りだったので仕方がないにしても何を言っているのかほとんど分かりませんでした。場所や条件によって差はあるとは思いますが、いざという時にこんなことではと不安です。皆さんは如何お感じでしょうか？