豪雨被災地へ支援を 駅で募金活動
2018年08月07日
JR播州赤穂駅で行われた街頭募金
赤穂市社会福祉協議会の職員有志と赤穂ボランティア協会の会員約40人で実施。南北にある駅の階段口4カ所で寄付を呼び掛け、通勤客などが募金箱に善意を投入した。
ボランティア協会の矢野隆会長(69)は「自分も現地で救援活動を行いたいが体力的に厳しい。せめて募金活動で少しでも役に立ちたい」と話した。
同協議会は中広の総合福祉会館でも募金を受付中。赤穂市も市役所と各地区公民館、文化施設の計18カ所に募金箱を設置している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年8月25日(2290号) 3面 (7,246,268byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ ボランティア ]
2年目の「忠臣蔵ウイーク」始動 ポリオ撲滅チャリティゴルフ 地引き網でアマモ場の生物調査 あしたば園へ訓練用マット寄贈 [ ボランティア ] 2013年06月05日
先輩ガイドから案内のコツ学ぶ [ ボランティア ] 2013年06月02日
「黒崎墓所」で続く月例清掃 障害者の団体旅行をおもてなし [ ボランティア ] 2013年05月26日
草刈りとごみ拾いで河川美化 [ ボランティア ] 2013年05月26日
「みまもり義士隊」にプレート交付 ソロプチ西播磨、28日に慈善バザー 観光案内のコツ学ぶ講座 プルタブ回収10年で車椅子10台 [ ボランティア ] 2013年04月17日
ど根性メロン3世苗を配布 [ ボランティア ] 2013年04月16日第5土曜は図書館で「おたのしみ会」 交通見守り男性に卒業生がプレゼント
コメントを書く