杉の枝でクラフト人形
2018年08月30日
杉の木などを材料に工作を楽しんだクラフト体験学習会
市消費者協会の子ども啓発セミナー。会員が山で集めてきた杉やドングリ、マツボックリを材料に提供した。子どもたちは、さまざまな長さや厚さにカットされた枝や幹を接着剤で組み合わせ、思い思いに人形やオブジェに仕上げた。
兄と2人で参加した上仮屋南の小学3年、川畑湧士君(8)は短くカットした枝で人形の目鼻を表現。「顔を作るのがおもしろい」と熱心に工作していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年9月1日(2291号) 4面 (9,207,979byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 子供 ]
インフル臨時休業(1月18日決定分) [ 子供 ] 2017年01月18日インフル学級閉鎖 今年度初 知識も物資もたくわえよう [ 子供 ] 2017年01月16日力作820点 義士祭学童書道展 「手洗い忍法」で感染予防 [ 子供 ] 2016年12月07日山科こども歌舞伎 11日上演 大豆から豆腐作り体験 [ 子供 ] 2016年12月01日クラシックピアノの全国コンクールへ 第37回市少女バレー発足記念大会 赤穂民報主催・第26回習字紙上展の作品募集 “赤穂富士”テーマに習字コンクール展 「子ども義士物語」上演へ稽古真剣 赤穂出身ピアニストが演奏披露 ひょうたんでマラカス作って交流 5歳児390人のびのび絵画展 [ 子供 ] 2016年11月07日
コメントを書く