「医療維持に使って」5000万円寄付
2018年11月17日
「赤穂市民病院のために使って」と市内在住の個人から先月、「赤穂市ふるさとづくり寄付金」として5000万円の寄付があったことが15日、市から公表された。
市によると、先月11日に寄付したい旨の申し出があり、5日後に市の口座へ入金があったという。「医療体制の維持に活用してほしい」との要望があり、同病院は「本当にありがたい。主に病棟で使用する医療機器の購入費用として活用させていただきたい」(病院総務課)と話している。
掲載紙面(PDF):
2018年11月17日(2301号) 3面 (9,101,683byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市によると、先月11日に寄付したい旨の申し出があり、5日後に市の口座へ入金があったという。「医療体制の維持に活用してほしい」との要望があり、同病院は「本当にありがたい。主に病棟で使用する医療機器の購入費用として活用させていただきたい」(病院総務課)と話している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年11月17日(2301号) 3面 (9,101,683byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
「赤穂に定住を」市が神戸で説明会 「一歩ずつ大人へ」成人祝賀式 [ 社会 ] 2008年01月19日有罪、それとも無罪?意見分かれた模擬裁判 市役所の庁内食堂が新装開店 花岳寺にペット供養塔 [ 社会 ] 2008年01月11日
コメント
0 0
投稿:マルコ 2018年11月18日0 0
投稿:5000万ってすごい 2018年11月18日コメントを書く