サクラとともに発展願い植樹
2018年12月02日
横山サポートテック創業60周年の記念を兼ねて行われたサクラの植樹
同社の社員約20人がテニスコート東側の緑地に高さ1・5メートルほどの若木を植えた。この日がちょうど創業60周年目に当たり、横山淳平社長(45)は「節目の記念になった。この桜とともに赤穂市と弊社が末永く発展するように願いを込めた」と語った。
この運動は、サクラの名所を復活させて快適な公園環境を創出しようと市が提唱して今年から始まった。市は引き続き協力企業や団体を募集している。問い合わせはTEL43・6828(都市整備課)。
<前の記事 |
善意の車いす寄贈、通算20台に ふれあいサロン活動実践学ぼう 高齢者宅をたすけあい慰問 [ ボランティア ] 2010年02月14日市職員有志がサクラ植樹ボランティア [ ボランティア ] 2010年02月13日被災児に影絵招待券プレゼント 援助ボランティア講座の受講者募集 ハイチ大地震の被災者に支援を クリスマスの病院でハンドベル演奏 [ ボランティア ] 2009年12月25日赤穂LCが福祉施設に甘酒 [ ボランティア ] 2009年12月22日中学生と高齢者が交流 [ ボランティア ] 2009年12月22日もちつきで世代交流 [ ボランティア ] 2009年12月19日おもちを食べて元気になって たすけ合い托鉢 約38万円を寄付 [ ボランティア ] 2009年12月19日赤い羽根募金 市内計1245万円 [ ボランティア ] 2009年12月18日福祉バザー収益金を寄付
コメントを書く