サクラとともに発展願い植樹
2018年12月02日
横山サポートテック創業60周年の記念を兼ねて行われたサクラの植樹
同社の社員約20人がテニスコート東側の緑地に高さ1・5メートルほどの若木を植えた。この日がちょうど創業60周年目に当たり、横山淳平社長(45)は「節目の記念になった。この桜とともに赤穂市と弊社が末永く発展するように願いを込めた」と語った。
この運動は、サクラの名所を復活させて快適な公園環境を創出しようと市が提唱して今年から始まった。市は引き続き協力企業や団体を募集している。問い合わせはTEL43・6828(都市整備課)。
<前の記事 |
集会所玄関に善意のスロープ [ ボランティア ] 2009年08月24日豪雨被災地への義援金募集 [ ボランティア ] 2009年08月17日赤穂RC、被災地へ救援物資 [ ボランティア ] 2009年08月15日「同じ川の水飲む人」民間も支援の手 赤穂市が佐用町を災害支援 “お兄さん、お姉さん”が夏休みの宿題を応援 義士に感謝、ゆかりの寺社清掃 [ ボランティア ] 2009年08月06日ポリオ撲滅と盲導犬育成に約31万円寄付 [ ボランティア ] 2009年08月04日熊本からリヤカー引いて美化運動 [ ボランティア ] 2009年07月16日シルバー人材センターが海岸清掃 [ ボランティア ] 2009年07月11日プラット赤穂で「まちの保健室」 プロの腕前で補修奉仕 [ ボランティア ] 2009年07月05日坂越湾清掃に500人 [ ボランティア ] 2009年07月04日福祉施設をマッサージ慰問 [ ボランティア ] 2009年07月03日思い出の海岸を毎月清掃 [ ボランティア ] 2009年07月03日
コメントを書く